22ページ目: エアシリンダ

単動・片ロッド、オートスイッチ無、取付支持形式/基本形 ・ロッド先端形状めねじを標準化 ・豊富な取付支持金具 ・環境負荷物質を使用していません ・仕様・性能・取付は従来品と同等

複動・片ロッド、取付支持形式：基本形、オートスイッチタイプ：有接点 ・ロッドカバー、ヘッドカバー形状変更により質量削減。質量15%削減(Φ63-50ストローク) ・エクッション制御が容易

複動・片ロッド、取付支持形式：基本形、オートスイッチタイプ：無 ・ロッドカバー、ヘッドカバー形状変更により質量削減。質量15%削減(Φ63-50ストローク) ・エクッション制御が容易

複動・片ロッド、取付支持形式：基本形、オートスイッチタイプ：無接点 ・ロッドカバー、ヘッドカバー形状変更により質量削減。質量15%削減(Φ63-50ストローク) ・エクッション制御が容易

・ワークテーブル+コンパクトに一体化。 ・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。 ・高剛性/高精度。 ・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。 ・小形/軽量。 ・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。

・ワークテーブル+コンパクトに一体化。 ・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。 ・高剛性/高精度。 ・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。 ・小形/軽量。 ・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。

・ワークテーブル+コンパクトに一体化。 ・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。 ・高剛性/高精度。 ・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。 ・小形/軽量。 ・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。

・全高低減：10%減(27mm：従来30mm) ・製品質量：22%削減(298g：従来380g) ・許容運動エネルギー：64%向上(0.09J：従来0.055J)

・全高低減：10%減(27mm：従来30mm) ・製品質量：22%削減(298g：従来380g) ・許容運動エネルギー：64%向上(0.09J：従来0.055J)

・前面取付部とテーブルを一体化により前面、上面取付面の高精度、高剛性を実現。 ・走り平行度：0.005mm ・高さ：10mm/幅：20mm/長さ：43mm(MXJ4)

・前面取付部とテーブルを一体化により前面、上面取付面の高精度、高剛性を実現。 ・走り平行度：0.005mm ・高さ：10mm/幅：20mm/長さ：43mm(MXJ4)

・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、 全長が+2.5mm～13mmのみの延長で対応可能。 ・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較) ・コンパクトフート形金具を新たに追加 ・オートスイッチ付(RDQシリーズ：RDQ)