4ページ目: 根太/床/巾木用
用途アクリル樹脂系エマルション形
仕様カタログ名:クッションフロア2025~2028
工法適用:一般工法
オープンタイム(分)20℃ 5~20
危険物の類別非危険物
適応下地セメント系モルタル、コンクリート、コンパネ、石膏ボード下地
湿潤面接着性に優れる。非危険物。健康住宅対応。簡易塗布。省ゴミ対策品。湿気硬化型。4VOC基準適合。JAIA F☆☆☆☆。ウレタン樹脂。
用途鋼製束プラスチック束の接着(木質フローリング仕上げ材と木質下地材の接着、床根太の接着、床暖房用木質床材の接着、鋼製束プラスティック束の接着)
色白
使用温度範囲(℃)5~35
内容量(mL)500
耐熱温度(℃)範囲:常温(データなし)
可使時間(分)20(20℃)
完全硬化時間7日(外気温により異なる)
硬化時間(時間)【実用硬化】1~3日(外気温により異なる)
危険物の類別非危険物
1本
¥1,610
税込¥1,771
翌日出荷
既存のフローリングの上に、両面テープと接着剤で施工する3.6mm厚の薄型フローリング「スマートレイヤー」の専用接着剤です。
用途スマートレイヤー用接着剤
容量(mL)600
タイプカートリッジ
接着剤変性シリコン系
危険物の類別非危険物
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
1本
¥2,998
税込¥3,298
6日以内出荷
1個
¥84
税込¥92
4日以内出荷
内装床面へのタイル・石材施工用として開発された1液反応硬化形変成シリコーン樹脂系接着剤です。初期硬化性に優れ、硬化後はほどよい硬さを保持することで、下地の変形や局部荷重による仕上げ材への不具合影響を低減します。
使用方法【下地の調製】1.タワミのない厚手の合板を使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調製及び清掃】1.木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをします。2.接着不良の原因となるホコリ・油分・錆・塗料などを取除きます。【仕上げ材の確認】1.接着施工する前に、仕上げ材の欠損や反りのある物は取除きます。【接着剤の塗布】1.接着剤を平ゴテを用いて、下地に押し付けるよう均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に仕上げ材を張り終えることのできる面積として下さい。2.接着剤を塗布した後、クシ目ゴテ(図1:参照)を用いて均一にクシ目をたてます。チェック:厚塗り、薄塗り、塗布むらなどは接着不良の原因となりますので注意して下さい。クシ目ゴテはタイルサイズに合わせて適時変更して下さい。【仕上材の張り付け】1.クシ目を立てた後すぐに仕上げ材を張り始め、張付け可能時間内に張り終えます。チェック:張付け可能時間は環境により異なります。2.叩き板などを用いてよく圧着します。仕上げ材裏面全体に接着剤が付着するようにします。【養生】1.施工完了後、接着剤を硬化させるために夏期は1日以上、冬期は3日以上水が掛からないように養生します。【目地詰め】1.目地詰めを行う前に仕上げ材のズレがなく、又、接着剤が硬化していることを確認します。2.目地用ゴムゴテを用いて目地材を完全に充てんされるように塗り込みます。床暖房設備なし:セメント系目地材(CG-512)床暖房設備有り:エポキシ系目地材(TAグラウトEP)3.仕上げ材表面に残った目地材はゴムゴテを用いて拭き取った後、湿したスポンジで拭き取ります。4.目地部が乾燥した後、よく絞った布で再度きれいに仕上げ材表面の残った目地材を拭き取ります。(施工当日に拭き取って下さい)
規格JIS A 5549認証品、JAIA 4VOC基準適合
主成分変成シリコーン樹脂
標準使用量【合板下地】(5×5×10mm角ノッチゴテ)2.0~2.4kg/m2、0.8~1.0m2/2kg、(7×7×14mm角ノッチゴテ)3.0~3.4kg/m2、0.5~0.6m2/2kg
貼合せ可能時間30分以内(23℃)
外観灰白色、マスチック状
使用箇所屋内の乾式床面
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
適応下地木質系(床暖房可)(根太間隔303mmピッチ、合板厚み12mm以上を使用)
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
適合用途低VOC
主なワークパーツ
1箱(2kg×9本)
¥28,980
税込¥31,878
翌々日出荷
1箱(5枚)
¥12,980
税込¥14,278
6日以内出荷
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