3ページ目: アンカーボルト

JIS規格アンカーボルトは2000年に制定された日本構造協会規格(JSS規格)をベースに2010年にJIS規格制定 2015年に改正されたものです。 JIS規格アンカーボルトの形状は両ねじ形状のみです。曲げや片ねじ形状のものはJIS規格アンカーボルトではありません。材質はJIS G 3138 建築構造用圧延棒鋼を使用しています。丸座金や六角ナットには強度が定められています。

JIS規格アンカーボルトは2000年に制定された日本構造協会規格(JSS規格)をベースに2010年にJIS規格制定 2015年に改正されたものです。 JIS規格アンカーボルトの形状は両ねじ形状のみです。曲げや片ねじ形状のものはJIS規格アンカーボルトではありません。材質はJIS G 3138 建築構造用圧延棒鋼を使用しています。丸座金や六角ナットには強度が定められています。

基礎と土台、及び寄せ金物の接合に使用します。

基礎と土台の接合に使用します。

基礎のアンカーボルトの位置決め固定具です。 引き寄せ金物とアンカーボルトを直結するために必要なアンカーボルトの精度が向上します。

アンカーボルトを容易に接続でき、高さ、位置出しを行なうことができます。本製品1個でM12、M16、ストレートタイプ、クランクタイプの各アンカーボルトに対応します。施工後の取り外しが可能なので、繰り返しご使用頂けます。

基礎コンクリートの所定の位置にアンカーボルトを埋め込むことができます。スライダーを調整することにより7.5mm間隔で調整できます。スライダーを型枠に密着させ、コンクリート打設時の横ずれを防止することができます。スライダーは幅止め金具による固定も可能です。アンカーボルトの太さ(Φ12、Φ16)に応じて2通りの商品を用意しています。

形状をスリムにしていますので、鉄筋との干渉が和らぎ施工性が向上します。引き抜きに対する最大強度が十分発揮できるように曲げを入れてあります。ハイブリッドⅡ丸座金(別売)を使用することで、アンカーボルトの先端が土台上端より出張らずに施工できます。

大きな荷重がかかる柱が横架材にめり込むのを軽減します。柱仕口の長ほぞ、短ほぞの両方に使用できます。柱寸法に応じて105用、120用があります。

1.リレベルは、床換気の為、基礎と土台の間に設置する製品です。2.リレベルを廻すだけで基礎天端のレベル調整が出来ます。「高さ20～25mm(調整板不要)高さ目盛付」。3.丸型なので空気の流れが良く、またアンカーボルト用の穴が偏芯しているのでアンカーボルトがズレている場合でも、リレベル全体を廻して調整出来ます。4.リレベル用防虫グリルは曲げたり重ねたり出来るので、ゴミがでません。またサビに強いZAM材を使用しています。

1.リレベルは、床換気の為、基礎と土台の間に設置する製品です。2.リレベルを廻すだけで基礎天端のレベル調整が出来ます。「高さ20～25mm(調整板不要)高さ目盛付」。3.丸型なので空気の流れが良く、またアンカーボルト用の穴が偏芯しているのでアンカーボルトがズレている場合でも、リレベル全体を廻して調整出来ます。4.リレベル用防虫グリルは曲げたり重ねたり出来るので、ゴミがでません。またサビに強いZAM材を使用しています。

複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

無筋基礎の場合、既存基礎と新設基礎をスタッドジベルで一体化し建物全体を支える。 複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

無筋基礎の場合、既存基礎と新設基礎をスタッドジベルで一体化し建物全体を支える。 複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

ホールダウン金物+筋かい金物+接合部補強が行えます。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

ホールダウン金物+筋かい金物+接合部補強が行えます。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

ホールダウン金物+筋かい金物+接合部補強が行えます。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

ホールダウン金物+筋かい金物+接合部補強が行えます。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

左右対称 20kN同等柱頭金物と2倍筋かい金物の性能が、1つの金物で補強出来ます。 半剛性機能を備え、弱劣している接合部補強ができます。

左右対称 20kN同等柱頭金物と2倍筋かい金物の性能が、1つの金物で補強出来ます。 半剛性機能を備え、弱劣している接合部補強ができます。