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ガソリンタンク内のサビを取りのぞき、トリートメント効果により、あらたなサビの発生を抑えることができます。 サビとりと、あらたなサビの発生を抑える、二つの働きを一液で行います。使い方は、いたって簡単。ガソリンタンクを車体から取り外し、ガソリンを完全に抜いてから、10倍~20倍に薄めた本製品を注入します。そのまま、半日から2~3日おいておくだけで、ガソリンタンク内のサビや汚れが取りのぞけます。1リットルの原液を、最大で20倍(20リットル)に希釈して使用できるので、ほとんどのオートバイのタンク容量をカバーします。また、1回きりの使い捨てとは違い、繰り返して使用することができます。 いわゆる石鹸と同じく、界面活性剤を主原料にしているので、ガソリンタンクの塗装面を傷めることもありません。使用後の廃棄処理も容易です。中性で、環境にも”優しい”といえます。 繰り返し使用可能。
用途鉄製のガソリンタンク内のサビ取り、防錆剤 危険物の類別非危険物
1本(1L)
3,898 税込4,288
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鈴木油脂工業(SYK)燃料タンクサビとり剤
サビの除去とサビの再発防止の効果が得られます。 タンク容量10Lの場合は本液1Lが目安となります。 通常の錆取り剤に比べて、黒変しにくく高光沢の仕上がりです。(素材の劣化度により差あり)
用途オートバイなどの鉄製ガソリンタンク。 使用方法タンク内にガソリンが残っている場合は抜いてください。車体からタンクを取り外した後、付属パーツ(燃料コック、キャップ、燃料ケージ等)を取り外します。液漏れしないようにしっかり栓をしてください。(ゴム栓プラスチック方等を使う)タンク内の油分を洗浄・水洗いしてください。予め燃料タンクの容量と必要な原液の量を把握しておきます。計算式で出した原液の量をタンク内に入れ、速やかに水を入れ、隙間なくいっぱいにしてください。(水の変わりにお湯(40℃~60℃位)を使用すると効果的です。洗浄中に液の量が減少した場合は、足し水にて常時いっぱいの状態に保ってください)5~6時間放置後、サビの除去を確認したら液を抜いてください。(出来れば24時間以内に液を抜いてください)更にホース等を用いタンク内を水洗いしてください。新たに20倍希釈溶液満タンにした後、軽くすすぎ液を抜いてください。(サビの発生を抑えます)そのまま乾かす。(水洗いはしない)完全に乾いたら、火気に注意し、少量のガソリンを入れすすぎ、ガソリンを抜いてください。安全を確認後(穴が空いていないか等)、車体に取り付けてください。錆取りが不十分な場合は再度液を戻し、処理をしてください。錆取り剤のタンクが直ぐ使用しない場合は防錆剤を塗布し、錆の発生を防いでください。 危険物の類別非危険物
1缶(18L)
55,980 税込61,578
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