パイプヒーター・投込みヒーター

M2型フレキヒーターは、耐熱鋼細管内に高純度の向き絶縁物(MgO)に2ほんの発熱体が固く保持され、極細管に仕上げられたもので、いろいろな場所での使用に適合するように配慮して作成されたものです。

堅牢なスイッチ機構は、高精度の作動を長期間維持します。防滴構造の端子ボックスに温度コントローラーが組込まれており取り扱いが容易で安全です。

開放型のタンク、容器に簡単に取付けられます。

一般に市販されている、ステンレス製の寸胴形状のタンクに「寸胴タンク用ヒーター」を入れると、簡易ウォーターバスになります。 温度コントローラーで一定の温度に保ちますので、試験などに最適です。

水中に投入し、電源を接続するだけで簡単に加熱できます。 金属シースにはステンレスパイプ(SUS316L)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも水中での加熱のため熱効率は最高です。

水中に投入し、電源を接続するだけで簡単に加熱できます。 金属シースにはステンレスパイプ(SUS316L)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも水中での加熱のため熱効率は最高です。

M1型フレキヒーターは、耐熱鋼細管内に高純度の向き絶縁物(MgO)によって発熱体がエアーギャップなく高密度に封入され、コンパクトな形状の細管ヒーターです。

温度コントローラーは液膨式サーモスタットを使用しています。堅牢なスイッチ機構は、高精度の作動を長期間維持します。 防滴構造の端子ボックスに温度コントローラーが組み込まれており、取扱いが容易で安全です。 金属シースにはステンレスパイプ(SUS316L)を使用しています。

M1型フレキヒーターは、耐熱鋼細管内に高純度の向き絶縁物(MgO)によって発熱体がエアーギャップなく高密度に封入され、コンパクトな形状の細管ヒーターです。

油中に投入し、電源を接続するだけで容易に油の加熱ができます。機械的に堅牢、電気的に安全、取り扱いが容易で、しかも液中での加熱のため熱効率は最高です。

容器の底部などに取付けて直接水を加熱することができます。 金属シースには銅パイプ(表面はニッケルメッキ)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも水中での加熱のため熱効率は最高です。 容器の底部に取付けて直接水を加熱できます。

水中に沈めて、潜水状態で使用できるヒーターです。 完全防水構造となっていますので、フレキシブルチューブ部分を水中に入れて使用できます。 水に接する部分は全てステンレスなので、クリーンな加熱ができます。高温(沸騰状態)でも使用できます。 金属シース、フレキシブルチューブにはSUS316L(ステンレス)を使用していますので、腐食しにくく耐久性に優れています。 深いタンクなどでのご使用に最適です。

ヒーターの発熱部がスリムな構造なので、水槽に入れてもスペースを取りません。 従来の投げ込みヒーターでは入らないようなワークと水槽の狭いスキマにも入れられるため、水を直接加熱することができ効率的です。

投込みヒーターLYC型にサーモスタットを取り付け、温度管理を一体化。

ヒーターシースは、ステンレス(SUS316L)を使用。 水、油、その他の液体加熱が可能です。 槽の上部から投げ込めば、簡単に加熱することが出来ます。

投込みヒーターLYS 型にサーモスタットを取り付け、温度管理を一体化。

ヒーターシースは、ステンレス(SUS316L)を採用。 水、油、その他の液体加熱が可能です。 槽の上部から投げ込めば、簡単に加熱する事が出来ます。

容器の底部などに取付けて直接水を加熱することができます。 金属シースには銅パイプ(表面はニッケルメッキ)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも水中での加熱のため熱効率は最高です。 容器の底部に取付けて直接水を加熱できます。

ヒーターの発熱部がスリムな構造なので、水槽に入れてもスペースを取りません。 従来の投込みヒーターでは入らないようなワークと水槽の狭いスキマにも入れられるため、水を直接加熱することができ効率的です。

タンクの上部に取付けてタンク内の液体を加熱するヒーターです。設置箇所がタンク上部ですので、プラグヒーターのように、ヒーター交換の際液体を抜く必要がありません。 ヒーターの材質はSUS316L で、耐食性に優れています。 ヒーター端子ボックス部はゴムパッキングを使用した防水構造になっていますので、電気的に安全です。 本体には温度ヒューズ※(定格動作温度：128℃)が装着されていますので、ヒーターが空焼状態になりヒーター表面が高温になりますと、温度ヒューズが動作しヒーターへの通電が止まります。

水中に投入し、電源を接続するだけで簡単に加熱できます。 金属シースには銅パイプ(表面はニッケルメッキ)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも水中での加熱のため熱効率は最高です。

水中に投入し、電源を接続するだけで簡単に加熱できます。 金属シースには銅パイプ(表面はニッケルメッキ)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも水中での加熱のため熱効率は最高です。

タンクの上部に取付けてタンク内の液体を加熱するヒーターです。設置箇所がタンク上部ですので、プラグヒーターのように、ヒーター交換の際、液体を抜く必要がありません。 被加熱物により、油加熱用(容量密度2.0W/cm²)、薬液加熱用(容量密度4.0W/cm²)があります。 ヒーターの材質はSUS316L で、耐食性に優れています。 本体には温度ヒューズ※(定格動作温度：128℃)が装着されていますので、ヒーターが空焼状態になりヒーター表面が高温になりますと、温度ヒューズが動作しヒーターへの通電が止まります。 ヒーター端子ボックス部はゴムパッキングを使用した防水構造になっていますので、電気的に安全です。

油中に投入し電源を接続するだけで容易に油の加熱ができます。 金属シースには耐久性の高い鉄パイプ(表面はニッケルメッキ)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも液中での加熱のため熱効率は最高です。

油中に投入し電源を接続するだけで容易に油の加熱ができます。 金属シースには耐久性の高いステンレスパイプ(SUS316L)を使用しています。 機械的に堅牢、電気的に安全、取扱いが容易で、しかも液中での加熱のため熱効率は最高です。