ニッタの酸素濃度計

標準マイクに対してアーム部の長いタイプ(全長350mm)。

音波ではなく、磁力の変化をセンサで捕えるので、スチールワイヤ。スチールベルトなどの測定が可能。通常マイクで測定不可能な場合でも、薄い磁性体(固有振動数に影響を及ぼさない程度)を塗布し測定可能。

標準マイクでは測定しづらかった機械の奥にあるベルトの測定が可能。長さ1mのコード式マイク。

マイク側面にマイクがある横型アームマイク。ベルト背面と機械のすき間が狭い場所でも測定が可能。(厚み10、幅20、全長170mm)。