トルクレンチ/トルクドライバー :「4mm」の検索結果
トルクレンチ/トルクドライバーとは、ボルトやナットなどのねじを締め付ける際のトルクを測定したり、定められたトルク値でねじを締める時使われる作業工具を指します。車両整備や機械の整備などの際に使用されます。あらかじめ設定しておいたトルク値に達すると、シグナル音や振動で締め付け完了のお知らせがあるのでわかりやすいところが特徴です。ラチェットレバーを切り換えて締め戻しができるものや、より精密で正確なトルク設定が可能なファインスケールという機能がついたものがあります。
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目盛は左右トルクが刻まれ、増し締め、戻しトルク検査に使用できます。
用途検査、締め付け用。
プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
置針付は最大値の読み取りに便利です。
用途検査、締め付け用。
商品本体に、メーカー様にて校正を行った校正証明書・検査成績書・トレサビリティ体系図がセットになった商品となります。トルクレンチの標準形。シンプルなプレート直読式です。軽量、見やすい目盛、検査用として最適。目盛は左右トルクが刻まれ、増締め、戻しトルク検査に使用できます。アームは内部応力を常に一定に保つ独特な形状、摩擦部分がないので耐久性に優れています。F型のハンドルは手の滑らない波形デザインです。
用途検査、締付け用。
角ドライブ(mm)19.05
主な用途検査、締付け用
校正証明書一般校正
種類ダイヤル形/ヘッド交換形
ヘッド形状ヘッド交換形
精度(%)±3
最小目盛(N・m)10
負荷方向左右
主な用途検査用
種類ダイヤル形/ヘッド交換形
ヘッド形状ヘッド交換形
精度(%)±3
負荷方向左右
主な用途検査用
種類ダイヤル形/ヘッド交換形
ヘッド形状ヘッド交換形
精度(%)±3
負荷方向左右
主な用途検査用
一般締め付け用・検査用に最適。
扇形プレート目盛のポピュラータイプ。
シンプルな構造で摩擦部分が少なく、長寿命。
堅牢で取扱いが楽です。
種類プレート形
ヘッド形状ラチェット形
精度(%)±3
負荷方向左右
主な用途検査用/締め付け用
自動変速機構の採用によって高速仮締め、低速締付けを行うため安定した締付けができます。
トルク制御はメカ構造になっているため、締付けトルクはエア圧の変動による影響を受けません。
トルクの変更は目盛によって容易に行えます。
設定トルクに達すると残留トルク解除機構によって本体が弱反転するためソケットの着脱が簡単に行えます。
反力アームによって反力を吸収するため作業姿勢の悪い場所でも安全に使用できます。
反力アームはフリーなため本体で位置を合わせる必要がありません。
締付け完了信号を取り出せるポカヨケ製品も製作可能です。(特殊仕様ですのでお問い合わせ下さい)
2017年3月にAPシリーズがAP2シリーズになり耐久性が大幅に向上しました。
用途建設機械などの大型ボルト締付け
RoHS指令(10物質対応)対応
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