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手動ポンプで負圧を発生させるので、電源、エアーが必要ありません。 クラッチトラブルの出張整備に最適です。 ワンタッチロックのブリーダージョイントが付属しています。

キャリパー側ブリーダープラグより新油を逆送して、マスター側リザーバーにエアー抜きができます。 ワンタッチで確実なブリーダージョイント。 抜けにくいマスターのエアーが、レバー操作に比べて、簡単に素早く抜けます。 ブレーキフルードの無駄遣いをストップ。

レリーズ側ブリーダープラグより、新油を逆送して、リザーバー側にエアー抜きができます。 クラッチトラブルでの、ひとり出張作業時に大活躍の手動式ポンプです。 ワンタッチで確実なブリーダージョイント。 チェックバルブ付で、フルードの逆流、たれ流しを防止。 抜けにくいマスターのエアーが簡単に抜け、フルードの無駄なく作業完了。

ランドクルーザー5穴ハブボルト車のM14ハブボルトの修正が行えます。ネジ山の途中でセットできる割ダイス式なので先端部の損傷も簡単に修正できます。

トラックの凸型ハブシール対応の飲み込みが深い大径プレートセット。

サービスタップ(M6/M8）付プーリー、供回り防止用ツール。固定ボルト取り外し後は、プーリープーラーとして使用できます。クランクプーリーの固定と抜き取りが、ワンセッティングでできます。16mmの厚肉強力プレートで確実です。

ホイール側固定ジョイントが、スライドハンマーで簡単に取り外しOK!!。ドライブシャフトブーツは、トランスアクスル側及びホイール側の両方に使用されていますが、最も破損しやすいのは、もちろんステアリングの動きで伸びきってしまうホイール側のブーツです。ところがホイール側は、通常の工具だけでは分解できません。従って比較的分解しやすいデフ側を分解し、2つのブーツを交換するのが従来の方法でした。しかし、ドライブシャフトは中間部分が太くなっているものもあり、新品のブーツをずらして入れるのは至難の業です。まさに"調子が悪い"作業です。そこで「ドライブシャフト・ブーツチェンジャー」。ホイール側固定ジョイントを分解して、簡単に、しかも部品の無駄なくブーツ交換が可能です。本ツールの使用には、接続ネジサイズM18XP2.0のスライドハンマーが別途必要です。メーカースライドハンマーでは、SH-18、SH-32、SH-36が適合します。また、ネジサイズの異なるスライドハンマーをお持ちの場合は切り換えジョイントも各種サイズ用意いたしております。