自動車用オイル・ケミカル :「汎用エンジン」の検索結果

このカテゴリでいうオイルとは、自動車に使われるエンジンオイルやミッションオイルなどのことを指します。主に自動車内部の潤滑剤として使われます。これらのオイルは徐々に劣化していくので、定期的な交換が必要となってきます。また、自動車内部の金属表面保護、オイルの性能向上のためのサプリメント、防錆・潤滑といった役割のケミカル用品があります。そして、車体のキズやへこみ、ガラスのひびなどの補修をするための補修剤を取り扱っています。
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「5W-30」という低温特性に優れたベースオイルを採用することで、汎用的な#30、10W-30に比べて、燃費向上に貢献します。 DPF対応ディーゼルエンジンオイル規格「JASO DH-2F」に規定されている、オイル中の灰分を1.0wt%まで低減することによりフィルターを詰まりにくくし、燃費悪化や出力低下を抑制します。また、P(リン)分、S(硫黄)分の削減により、触媒被毒の抑制も期待できます。 排ガス中の未燃焼オイル分はPM(粒子状物質)の一因となりますが、蒸発性が少ない高VIベースオイルの採用によりオイル消費を低減し、排ガスの清浄化に貢献します。 JASO DH-1規格と同等のエンジン試験をクリアし、優れた清浄分散性能によりエンジン内部をクリーンに保ちます。また耐摩耗性能に優れ、動弁系の摩耗トラブルを防止します。 NOx削減を目的としたクルードEGR装置の装着により燃焼室に多量のスス、酸性物質が戻されます。本油は酸中和性能により、エンジン内部の腐食摩耗を防止します。
用途高速走行から市街地走行まで、大・中型トラック、バスの幅広い走行条件に適したディーセルエンジンオイル。 SAE5W-30 引火点(℃)224 流動点(℃)-47.5 危険等級 動粘度(mm2/s)50.40(40℃)、10.57(100℃) 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 粘度指数206 ベースオイル鉱物油 密度(g/cm3 at15℃)0.8544 色(ASTM)L2.5 酸価(mgKOH/g)2.32 危険物の性状非水溶性
1缶(20L)ほか
14,980 税込16,478
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