自動車用オイル・ケミカル :「排気漏れ」の検索結果

このカテゴリでいうオイルとは、自動車に使われるエンジンオイルやミッションオイルなどのことを指します。主に自動車内部の潤滑剤として使われます。これらのオイルは徐々に劣化していくので、定期的な交換が必要となってきます。また、自動車内部の金属表面保護、オイルの性能向上のためのサプリメント、防錆・潤滑といった役割のケミカル用品があります。そして、車体のキズやへこみ、ガラスのひびなどの補修をするための補修剤を取り扱っています。
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スワンボンドNo.8000マフラーコーキングを使用して、マフラーの腐食穴補修やマフラー交換及び排気ガス系統のガス漏防止補修等を行う時に併用すると便利な継ぎはぎ用のキットです。耐熱度は約660℃です。 アルミホイルテープには、粘着糊が付いておりますので、固定し易く能率的です。
使用方法穴周辺の錆や汚れをワイヤブラシで落とし、スワンボンドNo.8000マフラーコーキングを塗り、穴の大きさより、やや長く広い目にセラミッククロスを切り取ります。穴の上に蓋をするようにセラミッククロスを貼り付け、貼り付けた周辺部に、次いで、全面にスワンボンドNo.8000マフラーコーキングを塗って下さい。マフラーに一巻きするよりも、若干長い目にアルミテープを切り取り、切り取ったアルミテープのセパレーターを剥がし、穴を補修した上からマフラーに一巻きして貼り付けます。巻き付けたアルミテープが、剥がれ落ちない様に上から針金を巻き、アルミテープ補修済穴近辺部にスワンボンドNo.8000を塗ります。更に強度良くしたい時は巻き付けたアルミテープの周辺と全面に塗って下さい。エンジンを始動して、アイドリング20分前後でマフラーコーキングは乾燥硬化しますので、空吹かしは避けて下さい。 キット内容セラミッククロス1枚アルミホイルテープ1枚(50mm×2m)巻き付け用針金1本(2m) 危険物の類別非危険物
1セット
899 税込989
当日出荷

マフラー交換の省力化商品!!固形分濃度が高く、乾燥後の容積収縮が非常に少ないので、良くシール出来ます。 耐熱性は1000℃で不燃性です。耐水性は低いので、常時水に浸る場所や、水のかかる場所には使用出来ません。
用途排気ガス系統のガス漏れを防止するコーキング剤です。 セット内容- 使用方法接合部、補修部のオイル、グリース、ゴミ、サビ、泥塊等を除去した後、塗り込んで下さい。マフラーの接合部に使用の場合は、太い方のパイプの内側に5~6mmの厚みに塗って差し込み後、外側にも塗って仕上げて下さい。エンジンを始動し、20~30分アイドリング運転をすれば、排気ガスの熱で乾燥し走行可能強度に固まります。スワンボンドNo.8000を使用してマフラーを接合後、バンド締めが付いている場合はバンド締めを併用して下さい。適度の密着性はありますが接着剤ではありませんので、マフラー接合後マフラーを再度取り外す場合、木ハンマーでスワンボンドNo.8000の塗布個所に部分衝撃を与えると、固化したスワンボンドNo.8000は割れてはずれます。マフラーの腐食穴を補修する場合、大きい穴には、スワンボンドNo.8700マフラーパッチワークキットを併用して補修をして下さい。小さな穴を補修する場合は、直接スワンボンドNo.8000を塗り、トーチランプ等を使用して表面を少々乾燥させてからエンジンを始動し、排気ガスの熱で乾燥させて下さい。 危険物の類別非危険物
1本(290mL)
1,998 税込2,198
当日出荷

固形分濃度が高く、乾燥後の容積収縮が非常に少ないので、良くシール出来ます。 耐熱性は1000℃で不燃性です。耐水性は低いので、常時水に浸る場所や、水のかかる場所には使用出来ません。 パイプの接合部に穴のあるマフラーに使い易いように注入器が付いています。
用途排気ガス系統のガス漏れを防止するコーキング剤です。 セット内容マフラーコーキング290mL、注入器2個 使用方法接合部、補修部のオイル、グリース、ゴミ、サビ、泥塊等を除去した後、接合両パイプをはめ込んでください。注入器のピストンを抜いてください。スワンボンドNo.8000のチューブのキャップをはずし、注入器のシリンダーにあててチューブを軽くしぼり、注入器のシリンダーに圧入してください。注入器のシリンダーにピストンをはめ込み、注入器内に約5mL残る様にして、余分を排出し、マフラー、パイプの注入口に注入器の先端を差し込み、ゆっくりと注入口の首元にあふれ出る迄完全に注入してください。注入器は使用後直ちに水洗し、スワンボンドNo.8000を完全に除去しておいてください。エンジンを始動し、20~30分アイドリング運転をすれば、排気ガスの熱で乾燥し走行可能強度に固まります。バンド締めが付いている時はバンド締めを併用して下さい。適度の密着性はありますが接着剤ではありませんので、マフラー接合後マフラーを再度取り外す場合、木ハンマーでスワンボンドNo.8000の塗布個所に部分衝撃を与えると、固化したスワンボンドNo.8000は割れてはずれます。マフラーの腐食穴を補修する場合、大きい穴には、スワンボンドNo.8700マフラーパッチワークキットを併用して補修をして下さい。小さな穴を補修する場合は、直接スワンボンドNo.8000を塗り、トーチランプ等を使用して表面を少々乾燥させてからエンジンを始動し、排気ガスの熱で乾燥させて下さい。 危険物の類別非危険物
1セット
2,398 税込2,638
当日出荷