接着剤・補修材は、薬剤を硬化させることで資材同士を貼りあわせたり、欠損した部分を補填するもので、主に1液型と2液型に分けることができます。1液型は成分が空気中に揮発すること、または空気中にある水分と化学反応を起こすことにより硬化するものです。2液型は樹脂に硬化剤を混合して化学反応を起こし硬化させるものです。接着剤・補修材には様々な種類がありますが、特にプラスチック類の貼り合わせには専用の接着剤が必要なこともあるため、材質との相性を確認することが大切です。
4件中 1~4件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
マフラー交換の省力化商品!!固形分濃度が高く、乾燥後の容積収縮が非常に少ないので、良くシール出来ます。 耐熱性は1000℃で不燃性です。耐水性は低いので、常時水に浸る場所や、水のかかる場所には使用出来ません。
用途排気ガス系統のガス漏れを防止するコーキング剤です。 セット内容- 使用方法接合部、補修部のオイル、グリース、ゴミ、サビ、泥塊等を除去した後、塗り込んで下さい。マフラーの接合部に使用の場合は、太い方のパイプの内側に5~6mmの厚みに塗って差し込み後、外側にも塗って仕上げて下さい。エンジンを始動し、20~30分アイドリング運転をすれば、排気ガスの熱で乾燥し走行可能強度に固まります。スワンボンドNo.8000を使用してマフラーを接合後、バンド締めが付いている場合はバンド締めを併用して下さい。適度の密着性はありますが接着剤ではありませんので、マフラー接合後マフラーを再度取り外す場合、木ハンマーでスワンボンドNo.8000の塗布個所に部分衝撃を与えると、固化したスワンボンドNo.8000は割れてはずれます。マフラーの腐食穴を補修する場合、大きい穴には、スワンボンドNo.8700マフラーパッチワークキットを併用して補修をして下さい。小さな穴を補修する場合は、直接スワンボンドNo.8000を塗り、トーチランプ等を使用して表面を少々乾燥させてからエンジンを始動し、排気ガスの熱で乾燥させて下さい。 危険物の類別非危険物
1本(290mL)
1,998 税込2,198
当日出荷

一液硬化型シリコーンゴム系のシーラントです。有機溶剤を含有せず、チューブから押し出すと常温で弾力性の有るゴム状に硬化します。 耐熱性に優れ、-60℃から250℃の広範囲で使用可能です。 非流動型は垂れ止めに優れています。 空気中の水分と化学反応をして硬化します。
用途自動車エンジンの各部、ミッション、デフ、ハウジング、リヤーアクスル等のフランジ面への液状ガスケットとして。 自動車ボデー、ボンネット等の接合部や隙間のシールに。 配管ジョイントネジ部のシールに(燃料系統には不適)。 ガラス同士又はアルミサッシとの接合部コーキング剤に。 屋根、壁、風呂場、流し台、ベランダ等の防水シールに。 使用方法塗布面の水分、油、錆、塵、汚れ等をワイヤブラシやウエスで、きれいにして下さい。ノズルを取り付け、最適の所で切って下さい。押し出した後は、ノズルの先か、ヘラでならして下さい。使用後はチューブからノズルをはずし、チューブ内の空気を完全に抜いてから、キャップを堅く締めて下さい。空気が残っていたり、キャップの締め方が不完全な場合は、チューブの中で固まる原因となります。 使用温度範囲(℃)-60~250 硬化速度塗布厚み、温度、湿度により多少変わりますが、大体、3mm厚塗布で指触硬化45分、24時間でゴム状になり、完全硬化には3日を要します。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性固体類 危険物の数量0.1kg
1本(100g)
1,898 税込2,088
当日出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

スワンボンドNo.8000マフラーコーキングを使用して、マフラーの腐食穴補修やマフラー交換及び排気ガス系統のガス漏防止補修等を行う時に併用すると便利な継ぎはぎ用のキットです。耐熱度は約660℃です。 アルミホイルテープには、粘着糊が付いておりますので、固定し易く能率的です。
使用方法穴周辺の錆や汚れをワイヤブラシで落とし、スワンボンドNo.8000マフラーコーキングを塗り、穴の大きさより、やや長く広い目にセラミッククロスを切り取ります。穴の上に蓋をするようにセラミッククロスを貼り付け、貼り付けた周辺部に、次いで、全面にスワンボンドNo.8000マフラーコーキングを塗って下さい。マフラーに一巻きするよりも、若干長い目にアルミテープを切り取り、切り取ったアルミテープのセパレーターを剥がし、穴を補修した上からマフラーに一巻きして貼り付けます。巻き付けたアルミテープが、剥がれ落ちない様に上から針金を巻き、アルミテープ補修済穴近辺部にスワンボンドNo.8000を塗ります。更に強度良くしたい時は巻き付けたアルミテープの周辺と全面に塗って下さい。エンジンを始動して、アイドリング20分前後でマフラーコーキングは乾燥硬化しますので、空吹かしは避けて下さい。 キット内容セラミッククロス1枚アルミホイルテープ1枚(50mm×2m)巻き付け用針金1本(2m) 危険物の類別非危険物
1セット
899 税込989
当日出荷

固形分濃度が高く、乾燥後の容積収縮が非常に少ないので、良くシール出来ます。 耐熱性は1000℃で不燃性です。耐水性は低いので、常時水に浸る場所や、水のかかる場所には使用出来ません。 パイプの接合部に穴のあるマフラーに使い易いように注入器が付いています。
用途排気ガス系統のガス漏れを防止するコーキング剤です。 セット内容マフラーコーキング290mL、注入器2個 使用方法接合部、補修部のオイル、グリース、ゴミ、サビ、泥塊等を除去した後、接合両パイプをはめ込んでください。注入器のピストンを抜いてください。スワンボンドNo.8000のチューブのキャップをはずし、注入器のシリンダーにあててチューブを軽くしぼり、注入器のシリンダーに圧入してください。注入器のシリンダーにピストンをはめ込み、注入器内に約5mL残る様にして、余分を排出し、マフラー、パイプの注入口に注入器の先端を差し込み、ゆっくりと注入口の首元にあふれ出る迄完全に注入してください。注入器は使用後直ちに水洗し、スワンボンドNo.8000を完全に除去しておいてください。エンジンを始動し、20~30分アイドリング運転をすれば、排気ガスの熱で乾燥し走行可能強度に固まります。バンド締めが付いている時はバンド締めを併用して下さい。適度の密着性はありますが接着剤ではありませんので、マフラー接合後マフラーを再度取り外す場合、木ハンマーでスワンボンドNo.8000の塗布個所に部分衝撃を与えると、固化したスワンボンドNo.8000は割れてはずれます。マフラーの腐食穴を補修する場合、大きい穴には、スワンボンドNo.8700マフラーパッチワークキットを併用して補修をして下さい。小さな穴を補修する場合は、直接スワンボンドNo.8000を塗り、トーチランプ等を使用して表面を少々乾燥させてからエンジンを始動し、排気ガスの熱で乾燥させて下さい。 危険物の類別非危険物
1セット
2,398 税込2,638
当日出荷