11ページ目: 実験研究用フッ素チューブ/ホース

全長100mmのフッ素樹脂PFAチューブです。

全長1200mmのフッ素樹脂PTFEチューブです。

全長1200mmのフッ素樹脂PFAチューブです。

ポリマーの結晶/非結晶をナノオーダーで制御することにより、非結晶でありながら柔軟性・ゴム弾性に優れた物性を実現。透明性や内面平滑性もすぐれ、流体を容易に確認でき粒子成分の滞留を防止することができます。食品衛生法(厚生省告示第20号、n-ヘプタンを除く)に適合し、環境適応性に配慮したチューブです。

本体材質にインジェクションモールドのフッ素樹脂PFAを採用したタイプです。

フッ素樹脂PTFE製のUSL(バルブ・コック・接続継手)、交換用のNEWタイプソロバン玉シールで、従来のソロバン玉シールと交換するだけで、耐圧約1Mpa(常温)にすることが可能です。

フッ素樹脂CTFE製のUSL(バルブ・コック・接続継手)、交換用のフレアーシールです。

フッ素樹脂PFAチューブの内側・外側を薬品洗浄をしています。従来品より異種金属イオン等の不純物の溶出がありません。

耐候性・耐紫外線・耐防湿性に優れています。

耐候性・耐紫外線・耐防湿性に優れています。

耐候性・耐紫外線・耐防湿性に優れています。

硬質のため、直線間の接続に使用します。

FEP製、最高使用温度：200℃、半透明。コイル状に成形しているため柔軟性があります。

最高使用温度：260℃、半透明。コイル状に成形しているため柔軟性があります。

PTFEチューブとほぼ同じですが、ガスの透過性が問題になる場合の代替として使用されます。また透明性がより高いためチューブ内の溶液確認が容易です。連続使用温度+260℃まで。

ニューPFAチューブ使用のフレキで、内部流体を観察できます。長さは4タイプありますので、用途に合わせてお選び下さい。フレキシブルタイプですからせまい部分の配管にはうってつけです。PFAのもつ特性はそのままです。液たまりなく耐薬品性、電気絶縁性は最高です。(120℃以上でご使用の場合はスパイラル部分がのびる事があります)

超純水洗浄加工を施し、クラス100の高清浄度下でクリーンパックしたシリコンチューブです。

導電性及び化学薬品に対する耐性に優れています。

PTFE100%を特殊成形し、フィルター状にした製品です。はさみ等で簡単にカット出来ます。ガス、薬品などの濾過、電線被覆チューブ、測定用センサーガードチューブとして使用できます。

高温での機械的強度が高く、屈曲疲労に対しても丈夫です。充填剤、可塑剤などの添加剤を含まない純粋なフッ素樹脂チューブです。

特殊な製法によりPFAチューブの中に、PTFE製のフィルターを圧入しました。チューブインラインにPTFE製フィルターが入っていますので、気体だけでなく液体も通過させることが出来ます。

フッ素樹脂製の為、耐薬品性、耐熱性、電気絶縁性に優れています。長さが自由に伸縮するため、可動部の配管に適しています。

内層が4フッ化系フッ素樹脂(ETFE)のため、優れた耐溶剤性・耐薬品性を有し、ほとんどの薬品に耐性があります。

内層が4フッ化系フッ素樹脂(ETFE)のため、優れた耐溶剤性・耐薬品性を有し、ほとんどの薬品に耐性があります。

柔軟性・透明性に優れています。曲げやすく座屈することがないため、狭いスペースの配管用に適しています。

極めて柔軟性に富み、曲げ半径が小さく、低摩擦、非粘着性に優れています。流体の圧損が少なく、チューブ内壁への流体付着が起こりにくいチューブです。 フッ素樹脂PTFEチューブにスパイラル状の溝をつけたものです。

柔軟性に優れ、曲げ半径が小さく、鋭角に曲げても折れたりつぶれたりしません。 ほとんどの化学薬品に耐えられます。 低温(-40℃)～高温(+260℃)まで使用できます。 非粘着性に優れ、洗浄が容易です。

内面は4フッ化樹脂、外面はPVC(塩化ビニル樹脂)で、ほとんどの薬品・溶剤に侵されません。 補強ホースですので耐圧性に優れています。

酸素バリア：市販フッ素チューブの約2倍のバリア性能を持ち、チューブへの酸素の混入やチューブ内の気泡の発生を抑制します。溶剤バリア：溶剤搬送時の溶剤の揮発やチューブ外部への透過を抑制します。可塑剤フリー：溶出物質の原因である可塑剤を含まないノンオイル素材を使用しています。低溶出：塩ビと比較して溶出物質が少ないため、クリーンなチューブです。耐薬品性：内層は特殊フッ素樹脂のため、有機溶剤等のほとんどの薬品に耐性があります。グリーン調達：2019年7月22日の改正RoHS指令(RoHS2.0)10物質群を含有していない、もしくは閾値未満です。UVカット：紫外線をカットできるため、UVインクの搬送に適しています。

酸素バリア：市販フッ素チューブの約2倍のバリア性能を持ち、チューブへの酸素の混入やチューブ内の気泡の発生を抑制します。溶剤バリア：溶剤搬送時の溶剤の揮発やチューブ外部への透過を抑制します。可塑剤フリー：溶出物質の原因である可塑剤を含まないノンオイル素材を使用しています。低溶出：塩ビと比較して溶出物質が少ないため、クリーンなチューブです。耐薬品性：内層は特殊フッ素樹脂のため、有機溶剤等のほとんどの薬品に耐性があります。グリーン調達：2019年7月22日の改正RoHS指令(RoHS2.0)10物質群を含有していない、もしくは閾値未満です。

PFAは透明チューブで薬品の流れがよく確認でき、ガス配管チューブ等にも使用いただけます。 PFAコイルチューブは、実験装置の組立て時に長さが決まらない場合や、装置が固定から動く間のジョイント配管用に適しています。 表以外の寸法、巻数が別途に製作できます。

柔軟性約20%向上(TLシリーズ比較)、柔軟性を要求される場合の使用に適しています。 食品衛生法適合:昭34厚生省告示第370号に基づく食品衛生法適合試験に合格。 FDA(米国食品医薬品局177-1550溶出試験に適合。