ウォーターサンプラー/希釈水

γ線滅菌済

1mLの検体希釈水を加え、段階希釈をする際に使用します。 片手でフタの開閉ができます。 γ線照射済。

広口スクリューキャップですので採取しやすく、密閉して運搬する際に便利です。 折りたたんで廃棄できます。

10倍希釈用です。ワンタッチ式キャップですので、片手で開閉できます。

10倍希釈用です。

MT-11はカップにりん酸緩衝生理食塩水9mLが入っており、段階希釈する際に便利です。 MV2-90は検体10gを用いた試料原液作成に適しています。

広口スクリューキャップですので採取しやすく、密閉して運搬する際に便利です。チオ硫酸ナトリウムを含有していますので、塩素を中和します。

逆浸透膜(RO)と活性炭フィルター、イオン交換樹脂、UF膜、紫外線殺菌で処理したJIS K0557 A3相当の高純度精製水です。 試薬調製や化学分析、培地の調製用精製水として使用可能です。 バッテリー液・クーラント液・ボイラーの補充にも適しています。

MT-11PBSはカップにりん酸緩衝生理食塩水が9mL入っており、段階希釈する際に便利です。 検体10g又は25gを用いた試料原液作製に適しています。 MV-225は4種類の希釈液があります。 MV2-1000、MV2-5000は装置接続用です。

γ線滅菌処理済みのりん酸緩衝生理食塩水をすぐに使えるようパッケージングした微生物検査専用希釈液です。検査数が多く、希釈液作製準備に手間が掛かっている方におすすめです。

サニスペック滅菌スティック用の10mL滅菌希釈水です。

パウチ容器のためゴミの体積を削減できます。

DEPC処理を行っていないため、酵素反応を阻害する心配がなく、様々な反応系に使用することができます。

組成:リン酸緩衝生理食塩水 ・希釈液を注ぐだけで検体試料の10倍希釈ができます。

組成:0.1%ペプトン加生理食塩水(1000mLあたり)ペプトン 1.0g / 塩化ナトリウム 8.5g / 精製水 1000mL / pH 7.0±

一般的な洗浄液として適しており、ほとんどの試料に対応します。試料の溶解希釈、指標菌の復元複製に適しています。STBMRFA12DPは二重包装になっており、アイソレーターでの使用に適しています。EP/USP/JP準拠しています。

希釈液の調整不要で、常温保存が可能です。

必要な器材が一体となった拭取検査キットです。ボトル本体側面に1ml単位の秤量線が施されています。1滴は約50μです。ボトル本体側面に1mL単位の秤量線が施されています。

試験管内に滅菌希釈水が9mL分注されています。

日本薬局方に定められる品質の50倍以上の精製水ですので、溶液希釈など研究施設等でのご使用に適した精製水です。 イオン交換樹脂によりイオン成分を除去し、さらに紫外線除菌装置であらゆる細菌を除菌した精製水です。 大容量20Lな為、バッテリーを使用している施設、工場、物流現場やクーラント液剤(LLC液)の希釈にもご使用いただけます。 2工程の活性炭フィルターで、塩素・色素・濁りを除去し、逆浸透膜により、カルシウムなどの硬度成分やウイルスを除去しています。 不純物を含まない為、機器などに使用しても不純物の付着による機器の損傷を防ぎます。 便利な無料コック付ですから、適量をすぐに注ぐことができます。

段階希釈用の滅菌希釈水です。 腸炎ビブリオ用です。

段階希釈用の滅菌希釈水です。

段階希釈用の滅菌希釈水です。 サルモネラ属菌・黄色ブドウ球菌用です。

希釈液の調整不要で、常温保存が可能です。

組成:ペプトン緩衝液(1000mLあたり)。ペプトン 10.0g。塩化ナトリウム 5.0g。リン酸ニ水素カリウム。 リン酸水素ニナトリウム(12水和物) 9.0g。 精製水 1000mL / pH 7.0±

検体25gを用いた試料原液作製に適しています。

レシチンや油を含有する検体に適しており、ほとんどの抗生物質に対応します。医療機器の無菌経路の洗浄に適しており、一般に医療機器の洗浄方法に関する試験に使用されます。

一般的な洗浄液として適しており、ほとんどの試料に対応します。溶解希釈、指標菌の復元複製に適しています。

ワセリン、油、油性液剤を含有する検体に適しています。医療機器の洗浄経路、ろ過溶解が難しい試料に適しています。

レシチンや油を含有する検体に適しており、ほとんどの抗生物質に対応します。医療機器の無菌経路の洗浄に適しており、一般に医療機器の洗浄方法に関する試験に使用されます。USP準拠しています。

1次増菌やサンプル前処理用の緩衝液として使用できます。スクリューボトルは、キャップ下部が分離しボトル側に残るので、開封状態の判別ができます。品名ラベルが透明なので、内容物を目で確認できます。

分注アームの取り付けは作業スペース等に応じて3か所(左・中央・右)に変更できます。