フレーム・フォーク・ヘッドセット関連工具 ：「フォーク 自転車」の検索結果

フォークまたはフレームエンドの平行度が狂っているとハブ軸の変形や変速の問題が発生します。 FFG-2は素早く平行度をチェックし、長いシャフトとグリップハンドルで簡単に矯正が可能な工具です。

FCT-1は、フォークキャップを簡単に脱着できるツールです。本製品を使用すれば、固く締めすぎてしまったフォークキャップでも、傷をつけることなく簡単に取り外すことができます。6つの面はそれぞれ、メジャーメーカーのフォークキャップにしっかりとフィットするように設計されています。

FFS-2はフレームやフォークだけでなく、クランクやハンドルバーの修正などオールマイティに使用が可能です。 ビニールコートを施したフックや支点は対象物を傷つけにくくなっています。

大口径フォークコラム用クラウンレース(下玉押し)圧入ツール。 1.5”用と、1-1 / 4”用のアタッチメントが付属します。

上側が1-1/8インチ、下側が1.5インチのテーパードフォークコラムに対応するためのアダプターセット。1-1/8インチ用にセットしたCRC-1に本アダプターを装着してクラウンレースの切削加工を行います。

45mmもの大口径のパイプに対応した切断ガイド。 1.5インチのフォークコラムにも対応し、真っすぐ切断することも難しかったエアロタイプのシートポストも簡単に切断が可能です。 通常の金属用ノコギリの使用時の溝に加え、カーボン樹脂用のCSB-1替刃の使用時に使用する溝が追加されました。

インターナショナル、ポストマウントの両タイプのディスク台座に対応可能なフェーシングツールキット。 安定した高い制動力を発揮するディスクブレーキもローターとキャリパーの位置が正しくなければ100%のパフォーマンスは得られません。しかしフレームやフォークエンドとハブの勘合、台座の取付加工誤差、塗装の厚みなど様々な要因によってローターとキャリパーの位置関係は自転車ごとに微妙に異なります。 近年のシクロクロス車や新たなカテゴリーとなるディスクロードなどにみられるフレームの後ろ三角の内側に設置された台座にも対応可能。 インターナショナルタイプ用、ポストマウントタイプ用それぞれの専用カッターが用意されています。

ヘッドセットの交換時に、簡単にヘッドカップを取り外す工具です。 広がっていない方からヘッドチューブへ挿入し、広がっている部分がヘッドカップに引っかかったら頭部をハンマーで叩き、ヘッドカップを取り外します。