ラボジャッキとは、研究や実験の際に機器や用品の高さを合わせるための道具です。高さの調節方法には、ラチェットハンドル式、ノブ式、ジャッキアップ式などがあります。リモートスイッチを備えた機種は、遠隔操作も可能。天板と底板のサイズが違うタイプは、用途に応じて両面の使い分けができます。ステンレス製、アルミ製、スチール製、ポリカーボネート製など、材質もさまざまです。重さや耐久性、扱いやすさ、錆びにくさ、耐荷重などが異なる豊富なラインナップから選ぶことができます。
商品豆知識
「耐荷重(kg)」から絞り込む
25(1)
30(1)
50(1)
80(1)
電解処理されたアルミボディで腐食しにくく、耐薬性に優れています。操作が容易で、安定性があります。ロックの必要がなく、ノブを回転するだけで簡単に高さの微調整ができます。液体の入ったビーカーなどを上下することにより、上部のかくはん機を動かさずにすみます。オートクレーブ可能です。
材質電解処理アルミ
昇降方式ノブ回転
均等荷重をかけた状態で昇降ができる堅牢タイプです。実験中や作業中の架台の保持に活躍します。ノブタイプですので、簡単に昇降作業ができます。
用途実験中や作業中の架台の保持に。
材質フレーム：スチール、回転軸：ステンレス(SUS304)、天板、底板：ステンレス(SUS304)、ノブハンドル：樹脂
均等荷重(kg)25
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