遠心機(遠心分離器) :「速度表示」の検索結果

遠心機(遠心分離器)とは、ろ過や抽出操作で分離困難な物質にも有効に使うことのできる装置です。高速回転によって強い加速度を加えると、遠心力によって物質を異なる相に分離することができるので、密度差が僅少なものにも使用することができます。遠心機にはさまざまな用途に合わせた種類があり、工業用のものや、研究で使用するガス式のもの、遠心エバポレーターと呼ばれるものまで様々。献血された血液を分離し、保存用の赤血球と血液製剤を作り出すのにも役立っています。
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コンパクトなハイスピード・静音タイプです。回転数は100rpm毎に設定できます。オプションのA02P2やA05P2を使用することで、0.2mLや0.5mLチューブも処理できます。
仕様仕様:本体、最大回転数(rpm):15000、最大遠心力:15100G、加速・減速時間:加速/11秒、減速/9秒 質量(kg)6 電源AC100V 50/60Hz 3A 安全装置インターロックドア・スピード超過検知器・過熱検出器・自動内部診断 機能速度/遠心力表示切り替え、回転加速、アラーム 設定時間30秒~99分・連続 サイズ(mm)245×255×140 アズワン品番3-7040-01 最大処理量(mL)2チューブ×12本
1個
109,800 税込120,780
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