遠心機(遠心分離器) :「ac100v モーター回転数」の検索結果

遠心機(遠心分離器)とは、ろ過や抽出操作で分離困難な物質にも有効に使うことのできる装置です。高速回転によって強い加速度を加えると、遠心力によって物質を異なる相に分離することができるので、密度差が僅少なものにも使用することができます。遠心機にはさまざまな用途に合わせた種類があり、工業用のものや、研究で使用するガス式のもの、遠心エバポレーターと呼ばれるものまで様々。献血された血液を分離し、保存用の赤血球と血液製剤を作り出すのにも役立っています。
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精密ろ過や細胞分離などの用途に適している小型でパワフルな遠心機です。メンブレン式キーパッドによって直感的な操作が可能です。最大回転数15700rpmの高性能モーターを搭載しており最大遠心加速度16500Gです。キーパッドによる簡単操作です。金属製のローターと蓋が標準付属します
仕様●最大遠心加速度:16500G●金属製ローター最大処理量:1.5/2.0mLチューブ×12本 付属品金属製ローター、フタ 質量(kg)3.9 電源(V)AC100 50/60Hz 消費電力(W)92 騒音値(dB)55未満 回転数●800~15700rpm、●調節:100rpm刻み アズワン品番4-1795-01-22 タイマー20秒~99分59秒(1秒刻み) インターフェイスUSB
1台
189,800 税込208,780
77日以内出荷

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