遠心機(遠心分離器)とは、ろ過や抽出操作で分離困難な物質にも有効に使うことのできる装置です。高速回転によって強い加速度を加えると、遠心力によって物質を異なる相に分離することができるので、密度差が僅少なものにも使用することができます。遠心機にはさまざまな用途に合わせた種類があり、工業用のものや、研究で使用するガス式のもの、遠心エバポレーターと呼ばれるものまで様々。献血された血液を分離し、保存用の赤血球と血液製剤を作り出すのにも役立っています。
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12000(1)
ダイキャストフレームによる堅牢なボディーです。 蓋を開けると自動的に止まる安全装置付きです。
アズワン品番2-5447-01 寸法(mm)143×166×184 質量(kg)4.8 スイッチフタ開閉スイッチ付(安全スイッチ) 回転数(min-1[r.p.m])12000,9000,6000 電源AC100V、50/60Hz 加減速時間4秒以内/13秒以内(加速/減速) 運転音(dB)65以内/1m 上昇温度7℃以内/15分(試料) 電源コード1.8m、2Pタイプ 遠心加速度7740、4350、1940×G タイマー0~15分 最大処理量(mL)2.2mLまたは1.5mL×6本
1台
109,800 税込120,780
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