遠心機(遠心分離器) :「電源 実験用」の検索結果
遠心機(遠心分離器)とは、ろ過や抽出操作で分離困難な物質にも有効に使うことのできる装置です。高速回転によって強い加速度を加えると、遠心力によって物質を異なる相に分離することができるので、密度差が僅少なものにも使用することができます。遠心機にはさまざまな用途に合わせた種類があり、工業用のものや、研究で使用するガス式のもの、遠心エバポレーターと呼ばれるものまで様々。献血された血液を分離し、保存用の赤血球と血液製剤を作り出すのにも役立っています。
「回転数(min-1[r.p.m])」から絞り込む
2600(1)
デジタルスイッチの温度設定で操作も簡単です。
付属の火傷保護シートが実験操作の安全に役立ちます。
付属品火傷保護シート(シリコン)×2
電源AC100V 50/60Hz
温度範囲(℃)(室温+5)~199
試験管などの容器を振動板に軽く押し付けるだけで、簡単に混合・溶解・反応などの実験ができます。
モーターの軸受けにベアリングを使用しているので騒音がなく、耐久性があります。
回転数(min-1[r.p.m])500~2600
質量(kg)2.6
電源AC100V 50/60Hz(1A)
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)109×160×140
松吉医科器械コード23-5042-00
1個
¥47,980
税込¥52,778
5日以内出荷
『分溜・分離・抽出・ろ過』には他にこんなカテゴリがあります
分溜・分離・抽出・ろ過 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。