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付箋の選び方と使い方

普段から使い慣れているという方も多い付箋ですが、よくよく知ってみると意外と奥が深いものです。メモや伝言、しおり代わりなどの一般的な活用法以外にも、使い方次第で仕事の能率アップも可能に。こちらでは付箋の効果的な使い方や、選び方についてご紹介します。

付箋とは

付箋とは、粘着力の弱い糊が裏面に薄く付いている、貼って剥がせる小さな紙片のこと。ちょっとしたメモや伝言、情報整理やしおりなどに使用されます。 もともとはメーカーが接着剤を作ろうとして失敗し、弱い粘着力の接着剤ができたことがきっかけで誕生しました。今では大きさやカラー、形など様々な種類が登場し、オフィス用品として欠かせない存在になっています。各種の特徴について見てみましょう。

  • 付箋タイプ

いわゆる一般的な付箋です。短冊のような長方形で、75×25mmサイズが定番。裏面の端のみに糊が付いており、書類やパソコン画面の端など様々な場所にくっつけて使います。


  • 罫線付

その名の通り、罫線があらかじめ入っているタイプの付箋です。箇条書きや丁寧に書き込みたい時にオススメ。サイズは様々ですが、文字の書きやすい大判タイプが主流です。


  • ロールタイプ

引き出して好きな長さに自分で自由にカットできるのがロールタイプ。裏側の全面に糊が付いているため、剥がれる心配が少なくしっかり貼り付けられます。


  • ノートタイプ

ノートのように端がとまっている、分厚く枚数が多いタイプです。大判のサイズで、正方形タイプも多くあります。書類やノートに貼って使用しても便利です。


  • 見出し

見出しに便利なスリムサイズの付箋は、ノートに貼ってメモとして使ったり、書類の端に貼ってインデックスにしたりできます。


  • ポップアップ

片手で一枚ずつ簡単に取り出せるタイプです。専用のディスペンサーやボックスにセットして使用します。電話中や作業中にメモしたい時に便利です。


  • ポインター

付箋の端が矢印の形になっているタイプ。重要な箇所に矢印を向けて貼ることで、ひと目でポイントを把握できるようになっています。

付箋の選び方

様々な種類がある付箋ですが、用途や目的に応じてサイズや素材を選ぶと、最適な付箋を使うことができます。その一例をご紹介しましょう。

  • 伝言やちょっとしたメモに
  • 「付箋サイズ」がオススメです。大きすぎず小さすぎないサイズなので、必要事項のみを記すことができます。在庫の数などちょっとメモしたい時にぴったりです。
  • 記録や掲示などしっかり目のメモに
  • 「ノートサイズ」がオススメです。サイズが大きいので、字数が多い時でもしっかり書き込めます。詳細まで記しておきたい時などに向いています。
  • 整理・仕分けに
  • 「見出しサイズ」がオススメです。書類の束の端にずらして貼ることでインデックスになり、スッキリと整頓できます。もちろん伝言やメモにも使用できます。
  • 強粘着タイプ
  • 強粘着タイプ

貼りにくい場所に貼りたい時に粘着力の高い「強粘着タイプ」がオススメです。貼りにくい場所だけでなく、剥がれると困るような重要事項のメモを貼る時などに便利です。


  • 全面のりタイプ
  • 全面のりタイプ

長時間貼っておきたい時に裏の全面に糊が付いている「全面のりタイプ」がオススメです。ひらひらしないので長時間持続します。掲示物や回覧物などに便利です。


  • フィルムタイプ
  • フィルム素材

汚れる可能性がある時に破れにくく丈夫な「フィルムタイプ」がオススメです。透明なタイプなら下の文字が透けて見えるため、文字がびっしり書いてあるような書類にも向いています。

付箋の使い方

付箋は主に、ちょっとしたメモや伝言に使われることが多いオフィス用品です。しかし情報整理やタスク管理などに使用すれば、仕事の効率が一気に上がることも。

では、付箋の効果的な活用術についてご紹介しましょう。

  • ●タスクの洗い出しと順位付け
  • やるべきことがたくさんあると、頭の中がごちゃごちゃになってしまってどれから手を付ければ良いのかわからなくなることもあるでしょう。そんな時は「やるべきこと」を思いついた順に、付箋1枚につきひとつずつ書き出してノートなどに適当に貼っていきます。 この付箋を、今度は優先度の高い順番に並べ替えてみてください。セットになる事項は少し重ねておいても問題ありません。これでまず何をすれば良いかハッキリするはずです。付箋の内容が完了したら、剥がして捨てましょう。常に最優先事項が一番上にくるため、やるべきことがわかりやすくなります。
  • ●スケジュールの管理
  • 特に先方の都合に左右されるアポイントや仮のスケジュールなどは、手帳に書き込んでしまうと後から変更された時に消せなくなってわかりにくくなります。ハッキリしないスケジュールは、付箋に記入して手帳に貼ると良いでしょう。入れ替えやキャンセルにも簡単に対応できます。
  • ●書類を汚さずにポイントチェック
  • 印を付けたり、書き込みをしたりできない書類の場合でも、付箋を使えば書き込みをせずにチェックが可能です。ポイントとなる場所を示したり、注釈を書き込んだりして使いましょう。
  • ●自分の考えの整理・アイデア出し
  • まだ形になっていない考えや、ふと浮かんだアイデア、気になるワードなどを付箋に書きとめて、ノートなどに貼っておくのがオススメです。後から見返した時に自分が何を考えていたのかわかります。付箋を並べ替えたり、取捨選択したりすることで自分の頭の中を整理することができるでしょう。 自分の考えだけでなく、複雑な情報の整理にも使えます。

≪まとめ≫

付箋の一番の特徴と言えば、「貼って剥がせる」ということです。この利点をうまく活かすことができれば、ちょっとした工夫で仕事の効率を上げることも可能になります。ぜひ一度付箋の選び方・使い方を見直してみてください。