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数多くある替測定子のうち頻繁に使用する測定子6個をセットにしてあります。 ダイヤルゲージの用途が広くなると同時にとても便利です。

溝や孔の底面の測定に便利です。替測定子のねじ部はすべてM2.5(P=0.45)×5mmです。測定子を交換した場合は、使用中にゆるまないようにしっかり組込んでください(推奨締付トルク=50N・cm)

替測定子のねじ部はすべてM2.5(P=0.45)×5mmです。測定子を交換した場合は、使用中にゆるまないようにしっかり組込んでください(推奨締付トルク=50N・cm)。超硬測定子は特に耐磨耗性に優れています。

ワークの深さや段差を測定するデジタル式専用器です。 従来の標準型からプリセット機能を除いた、低価格の普及モデルです。 オプションのデジタルミニプリンタSD-763Pに接続することで、測定データのプリントアウトや統計演算処理が行なえます。

円筒状ワークの内径や奥部の溝径などを測定する内側キャリパゲージです。測定子の改良で、Oリングの溝径の測定も可能にしました。測定方法に応じて付属の替測定子を交換使用することで、設定した寸法の±1mm(指示範囲2mm)内での比較測定が行えます。基準となる寸法は、測定範囲内でマイクロメータやリングゲージなどで設定してください。このシリーズは、内径の大きさに応じて適切な寸法設定が行える替測定子を付属しています。

JIS B7515A級に準拠。測定子・換ロッドの先端に超合金を使用。ニギリ下がショートタイプになっています。

ダイヤルデプスゲージは、ワークの深さや段差のほか、膜厚の測定にも利用できます。 測定範囲は5mmから240mm(継足使用)。幅広いワークに対応します。 測定子、ベースの特注対応もできます。 ワークにキズが付きにくい低測定力タイプもあります。 リフトレバー(オプション)を装着することが可能です。

金属ワークはもちろん、ガラス、レンズ、ゴム、プラスチック、紙等の厚さ測定に利用できます。

ダイヤルデプスゲージは、ワークの深さや段差のほか、塗膜の厚さの測定にも利用できます。DM-214・DM-224は継足5本付。継足付のデプスゲージは5本の継足をすべて接続すると、深い凹部の底面までの寸法が測定できます(マスターゲージでの基準寸法設定が必要です)。

全機種耐磁型で軽量、小型。しかも堅牢であり耐震性に優れています。 外側、内側、溝中、芯出しなどの各種測定に使用され、低測定力の為、薄肉箇所の測定にも適しています。 必ず保治具が必要です。

ショックプルーフ機構付きです。リフトレバーの取付も可能です。ストローク20mm(KM-121)・30mm(KM-131)の標準タイプです。