「感光基板 サンハヤト」の検索結果

クイックポジ感光基板がリニューアル。従来の「NZシーリーズ」と比べ性能は同等、露光時間が約半分に。短時間で仕上げる事が可能になりました。プリント基板と手軽に作成する事ができ、試作や小ロット作製に便利です。最小パターン幅/間隔は0.2mmです。

ぬるま湯に溶かすだけですぐ使えます。開封しなければ劣化しないのでストック用にも便利です。

インバーター方式、デジタルタイマー内蔵の標準機。 1秒から99分59秒まで、1秒単位で設定できるメモリー付きデジタルタイマーを装備しています。 紫外線照射面に特殊ディフューザー(特許出願中)を装備し、150×200mmまでのポジ感光基板にパターンをムラなく露光できます。 照射効率の高いインバーター方式を採用しています。 付属のクランプでパターンフィルムとポジ感光基板を密着させ、露光できます。

自作基板のエッチングが簡単にできます。

原液のままですぐ現像ができる。 希釈することなく、原液のまますぐに現像ができます。 100×150mmの片面感光基板であれば15～20枚程度の現像が可能です。

手軽に使用できる泡状トリガータイプのポジ感光基板用現像剤です。 液を加温したり、廃液処理の手間がなく、手軽に現像作業を行うことができます。 低温現像性に優れており、冬場などの低温下でも加温せずにそのまま現像可能です。 100×150mmサイズの片面基板が20～30枚現像できます。

エアー噴流で、簡単・効率的にエッチング。 少量のエッチング液で効率的にエッチングできるように設計されています。 エアー噴流式で自動的に液をかくはんするため、短い時間でシャープに仕上がります。 両面基板の同時エッチングはもちろん、数枚まとめてもOKです。

スルホール加工が安全・簡単・手早く出来る。 シアン化合物などのメッキ用薬品を一切使用しないので安全です。 実装済み基板にスルホールが簡単に追加できます。

繰り返し使用でき、難しい適正露光時間を簡単に決めることができる。 3つのステップで適切な露光時間を簡単に決めることができます。 露光オーバー、露光不足、適正露光が一目で分かります。また、オーバーや不足の度合いも分かりやすいので、露光時間の増減が簡単にできます。 テストチャートは繰り返し使用出来ますので、経済的です。

銅箔面に直接レタリング・テープなどを転写し、エッチングすると回路基板できます。

手軽で確実な感光基板の露光用原稿密着器。クイックポジ感光基板にパターンを焼き付ける際に、感光面とフィルムを密着させる手軽なツールです。パターンフィルムと感光基板を簡単に密着させることができ、初心者でも確実な焼付が出来ます。□感光基板パターン焼付

噴流式卓上エッチング装置用投げ込み型ヒーターです。メーカー従来品に比べ、より短い時間で適温になります。自動温度制御機能付きセラミックヒーターです。熱伝導に優れたセラミックヒーター採用で液温を効率よく制御します。エッチング作業時間が短縮され、仕上がりがシャープになります。

エッチング時の基板吊り下げ用のチタニューム線です。 エッチング液に侵されず、簡単に曲げられます。

100×150mmまでのポジ感光基板にパターンをムラなく露光できます。電源効率の良いインバータ方式を採用し、消費電力が少なくなりました。付属のクランプでパターンフィルムとポジ感光基板を密着させ、露光できます。

マイクロサーボ FS90【FEETECH-FS90-C2】を連続回転仕様にしたマイクロサーボです。サーボホーンやネジが同梱されています。標準的なRCサーボの位置パルスを連続回転速度に変換し、±20μsのデッドバンド幅で静止点を1.5 msに設定します。パルス幅が静止点以上の場合は反時計回りとなり、パルス幅の増加に従って速度が増加します。反対にパルス幅が静止点以下の場合は時計回りとなり、パルス幅の減少に従って速度が増加します。静止点の位置は、小型のドライバーで、裏側のポテンショメーターを回すことで調整できます。※ストールでの使用はモーターやギアを損傷する可能性があるため、なるべく避けてください。

両面同時にパターン焼付ができる大型のライトボックスです。 バキューム式クランプを内蔵しているので、フィルムの密着性も良好です。 試作基板の製作から小ロット量産まで活用いただけます。 デジタルタイマー内蔵で、正確に露光時間が管理できます。 アワーメーター機能を装備しており、蛍光管の積算使用時間が簡単に分かります。 保守部品の交換が容易な構造を採用しています。

水を使ってピッタリ転写!うつし絵感覚の転写シールです。 平らな面はもちろん、丸みを帯びたものなど様々な場所に貼る事ができます。透明な糊を使用しているので、肌にもなじみ、自然な仕上がりになります。