「爪付きアンカーボルト」の検索結果

施工がラクな座金とボルトの一体成型。 フラット面は、角座金(4.5×40×40)と同等のサイズを有していますので座金の役割を果たします。 躯体に座堀りをして補強金物で接合する場合、一般的には60Φ深さ20mmから25mm程度の座堀を行いますが、フラットボルトを使用しますと座堀50Φ深さ5mm程度で済み、木材の欠損を少なくすることが出来ます。 座金面裏側に突起が2ヶ所ありますので、締付の際共回りしません。 特に出隅の柱でのホールダウン金物接合に有効です。

ホールダウン金物を片引きの際に使用する座付ボルトです。 プレス加工による一体成型とし、製品強度の安定化を図りました。 座金にピン状の突起が付いているので、締め付けの際の共回りを防止します。 Φ60の座金外形が設置面積を確保します。

ホールダウン金物を片引きの際に使用する座付ボルトです。プレス加工による一体成型とし、製品強度の安定化を図りました。座金にピン状の突起が付いているので、締め付けの際の共回りを防止します。座金の外径が設置面積を確保します。

Φ60mmの座掘で取り付けが可能です。

材質はスチール製とステンレス製の2種類があります。 標準品は六角ナット付です。

径60の座掘錘で簡単に仕上げることが出来ます。

Zマーク金物

爪が出ているためベルトに喰込み滑りません。

爪が出ているためベルトに喰込み滑りません。

ステンレス製で錆びにくく、耐久性に優れます。

専用工具を使用することにより誰でも手軽に高強度締結が可能です。裏側に手の入らない状況でも片側から高強度締結が可能です。