固体や液体の試料の質量を測定する際に用いる、ガラス製のフタの付いた容器です。吸湿や揮散などを防ぐために、密閉できるすり合わせのフタが付いています。
材質ほうけい酸ガラス
ドイツSCHOTT(ショット)社のDURAN(R)硼珪酸ガラスは、耐熱性と耐食性に優れています。
材質硼珪酸ガラス3.3
耐酸性・気密性に優れています。
仕様オートクレーブ可
材質PP(ポリプロピレン)
目盛なし
耐熱温度(℃)120℃
・ガラスチューブオーブンGTO-200/GTO-2000乾燥型の標準付属品です。
・試料を秤量びんや直接乾燥管に入れて乾燥をおこないます。
・GTO-1000にはオプションパーツとして交換使用が可能です。
用途GTO-2000用
1個
¥6,998
税込¥7,698
3日以内出荷
熱や温度の衝撃に対し優れた特性を持ち、化学的に安定で優れた耐食性を示す標本瓶です。
材質ホウケイ酸ガラス3.3DURAN(R)
JISクラスJR-1(硼珪酸ガラス-1)
係数(熱膨張)33×10-7/℃(20℃~300℃)
粉末や結晶物等の分取、移送等に適しており、秤量皿とロートの2つの機能を持っています。
絞られた注ぎ口はサンプルを試験管等に移送する際の溢れ出を防ぎ、平らな底面は計量中でも安定します。
ホウケイ酸ガラス製でオートクレーブが可能です。手作り製品のため、図面寸法には誤差があります。
容量(L)4.2
材質本体:ガラス パッキン:PE
質量(kg)3
口径(Φmm)155
直径×高さ(mm)185×340
TKG品番9-0252-0901
TKG品番(2017)6-0232-0901
1個
¥2,498
税込¥2,748
欠品中
熱や温度の衝撃に対し優れた特性を持ち、化学的に安定で優れた耐食性を示す保存瓶です。
材質ホウケイ酸ガラス3.3DURAN(R)
係数(熱膨張)33×10-7/℃(20℃~300℃)
材質本体: ソーダガラス、パッキン: ポリエチレン
容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛はシルバーステン目盛です。
容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛は白色目盛です。
色茶褐色
目盛白色
容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛はシルバーステン目盛です。
仕様ガラスコック付き
色青筋プリント
目盛シルバーステン
容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛はシルバーステン目盛です。
色青筋プリント
目盛シルバーステン
容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。ガラスコックは本体とコック部に番号を印字していますので、同じ番号でご使用ください。目盛はシルバーステン目盛です。
色透明
仕様ガラスコック付き
容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。ガラスコックは本体とコック部に番号を印字していますので、同じ番号でご使用ください。目盛は白色目盛です。
仕様ガラスコック付き
色茶褐色
目盛白色
回転機構を持たないシンプルタイプです。減圧下で加熱しますので通常の加熱乾燥より2~3倍の速さで乾燥できます。乾剤フラスコには、シリカゲルや五酸化バナジウムを入れて使用しますと除湿や乾燥が一層速くなります。ガラス発熱体は透明に近く、試料の変化が観察できます。乾燥管には、Φ30×20mmの秤量びんが6コ並べて入ります。減圧状態を維持したまま、乾燥管を本体から抜き出し、サンプルごと持ち運ぶことが可能です。
1台
¥208,000
税込¥228,800
4日以内出荷
粉末や結晶物等の分取、移送等に適しており、秤量皿とロートの2つの機能を持っています。
絞られた注ぎ口はサンプルを試験管等に移送する際の溢れ出を防ぎ、平らな底面は計量中でも安定します。
ホウケイ酸ガラス製でオートクレーブが可能です。手作り製品のため、図面寸法には誤差があります。
仕様5点セット
TGK品番0007-65-52-06
1セット
¥57,900
税込¥63,690
6日以内出荷
海、湖、河川、または排水や泥土、土壌に含まれるすべての硫化物を、現場で短時間(約10分)で測定できます。
ガス発生管に試料を取り、酸を添加し、硫化水素の発生にてその量を検知管で測定します
対象ガス全硫化物
測定範囲0.002~0.2mg/L
仕様●測定手順:1秤量した泥土、土壌試料を蒸留水5mLで発生管に流し込む。泥水などの場合、試験管で計り、少量の蒸留水でガス発生管に流し込む。218N硫酸2mLをガス発生管に添加する。3気体採取器のハンドルを引き、発生する硫化水素をサンプリングする。(数回繰り返して硫化物を全て硫化水素に置換させる)検知管の目盛りを読み取り、試料中の硫化物濃度を計算する。
1組
¥119,800
税込¥131,780
10日以内出荷
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