「粘度計」の検索結果

粘度を現場で測定できるハンディタイプの粘度計です。 操作ユニットが分離可能なセパレートタイプです(付属の専用ケーブルを使用)。

・比較測定に用いられる粘度計です。 ・毛細管径によって、No.1からNo.6まであります。 ・比較測定用の相対粘度計です。球の容量は約3mLです。

音叉振動式によるフルレンジ1%の高精度再現性を達成。粘度の標準液を利用し粘度校正が可能。幅広い測定レンジ。選べる測定範囲：振動子の交換なしで低粘度から高粘度まで広範囲の連続測定が可能。リアルタイムに粘度測定。長時間の連続測定。正確で素早い温度検出。測定データのリアルタイムグラフ化。ステンレス(SUS304)に金メッキ製振動子。スタンドセット標準付属。RS-232C標準装備(D-Sub25Pメス)

円筒型回転粘度計で液体の粘度を簡単に測定。 重油、塗料、接着剤などの工業用品や、食品製造工程の品質管理が可能です。建設機械に使用されるギアオイルなど広範囲で粘度を簡単に測定できます。 測定は、液中にロータを浸して回転させ、この時にロータに働く粘性抵抗(トルク)を測定することにより、液体の粘度を知ることができます。 小型・軽量。片手に持って使用可能。アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池、ACアダプタの使用が可能。粘度はミリパスカル秒またはデジパスカル秒(SI単位)で直読可能。

現場で手軽に使用できファンネル粘性として表示! ファンネル粘度計 S-251は、泥水用の簡易型流下式粘度計で、ファンネル粘性を求めます。容器容量は、500ccです。

ウィンギャザーSQソフトウェア(オプション)にて、測定データをPCに保存できます。プリンターに直接接続して印刷可能です。機能選択は前面キー入力にて行えます。

明るく鮮明なバックライトにより測定値を読み取りやすいです。USBケーブル使用でパソコンにデータ保存が可能です。※10mPa・s以下は別途No.0スピンドルが必要です。

塗面の仕上がりや塗料吐出量は塗料粘度に大きく左右されますから、使用する塗料・被塗物によって適正な塗料粘度を保つ必要があります。 勘に頼らず、より科学的に塗料粘度を管理できます。

タッチパネル式で多機能と使いやすさを両立しています。切り替え段数は.0.1から9.9rpmまでは0.1rpm刻み、10から200rpmまでは1rpm刻みで細かい回転数設定が可能です。

・適量の試料を粘度計に入れ測時球C内(標線m1とm2との間の量)の試料が毛細管を流出する時間を計測して、粘度を求めるものです。 ・表面張力の差異の補正を必要としない標準動粘度計です。 ・動粘度0.3～100000mm2/s{cStセンチストークス}を測定できるように16種類があります。(定数表付) ・液柱差が常に一定に保たれるためSO、SFより精度が高くなります。

ニュートン流体、非ニュートン流体とも独自のフォーリング・ニードル法で正確な測定が可能です。 サンプルチューブは使い捨てできますので、洗浄の手間が不要です。 キャリブレーションが不要の簡単操作です。 米国ではASTM(塗料、コーティング試験法)として認められています。 PDVa-100は落下時間を自動で計測・表示します。

最も汎用型の粘度計です。 検出端子を液体に浸すだけで簡単に計測できます。 約3～5mlの少量液体から計測でき、容器を選びません。 洗浄は検出端子を拭き取るだけですみ、非常に簡単です。 データ取り込みソフトも標準装備されておりますので、PCにつなげればデータ記録、保存も出来ます。

タッチパネルで簡単に設定条件を入力できます。レオカルクTソフトウェア(オプション)にて、フローカーブ、温度依存、硬化過程などの測定・解析が行えます。0.1～200rpmの回転数により徹底したデータ収集が可能です。回転数などのプログラムをパソコンから本体に転送できるソフトウェアを標準添付しています。

片手で簡単に測定できる小型粘度計です。 電池での使用が可能です。 重油・塗料・接着剤などの工業製品をはじめ、食品工業などの製造工程で、粘度測定による品質管理に使用できます。

使用場所を選ばない簡易ハンディタイプ。現場でのインク粘度、塗料粘度も測定。キャリングケース標準装備(スタンド、ソフトウェア、容器等は付属しません)。音叉振動式によるフルレンジ1%の高精度再現性を達成。粘度の標準液を利用し粘度校正が可能。幅広い測定レンジ。選べる測定範囲：振動子の交換なしで低粘度から高粘度まで広範囲の連続測定が可能。リアルタイムに粘度測定。長時間の連続測定。正確で素早い温度検出。チタン製振動子。RS-232C標準装備(D-Sub25Pメス)

ピボット保護用自動ロック装置を採用したコンパクトな粘度計です。粘度計の運転/停止に連動して働くピボット保護用自動ロック装置を内蔵しています。任意時間で測定値を保持したまま粘度値を4種類(%、mPa・s、Pa・s、kPa・s)の単位で任意に選択表示できます。マイクロステップ駆動パルスモーターによるダイレクトドライブ電子変速方式です。プリンタ取り込みソフトと組み合わせて使用できます。

相対粘度測定や予試験として使用されます。

JIS K2283準拠。高い精度で測定することができます。直接、動粘度を求めることができます。粘度計定数測定報告書付。

500ml試料缶中の塗料等の粘度を正確に仕上げられた回転翼の抵抗値により100回転の秒数を測定します。回転翼が約30秒で100回転するようにオモリを決めて時間を測定し、KU値を算出する試験機です。

適量の試料を粘度計に入れ測時球C内(標線m1とm2との間の量)の試料が毛細管を流出する時間を計測して、粘度を求めます。表面張力の差異の補正を必要としない標準動粘度計です。液柱差が常に一定に保たれているため測定精度が高いです。

DV1Mの後継品です。DV1Mと比較し、回転数、速度切替段数が大幅に拡大しました。液晶ディスプレイに、粘度、トルク、スピンドル、回転数を同時に表示します。温度プローブ(オプション)を追加すれば、サンプル温度を計測しながらの粘度測定が可能です。オプションのソフトウェアを使用してデータ出力が可能です。USB接続とBluetooth接続が可能です。

トレーサビリティ証明書対応。 ウベローデ粘度計は、液柱差が常に一定に保たれるため、高い精度で測定が行える粘度計です。動粘度を直接求めることができます。 試料の量を一定にする必要がなく、希釈しながら動粘度の測定が行えるため、希釈粘度計とも呼ばれています。

・ASTMD445、D446参考、JISK2283に準拠しています。 ・一定量の試料(標線EとFとの間の体積)が毛細管を流出する時間を測定して粘度を求めるもので、とくに少量の試料の動粘度測定に適しています。 ・動粘度0.5～20000mm2/s{cSt センチストークス}を測定できるよう、12種類があります。(定数表付) ・傾きによる誤差を少なくするため、測時球と試料だめ球の中心が同一中心軸上にくるようになっています。"

粘度値(cP/mPa・s)、トルク値、スピンドル、回転数、温度(オプションの温度センサ使用時)の測定が可能です。設定トルク値あるいは設定時間に達すると自動停止し、その時の時間と計測値を表示するオートストップ機能があります。

液柱差が常に一定に保たれるため、精度の高い測定が可能です。検定証付き。

液柱差が常に一定に保たれるため、精度の高い測定が可能です。検定証付き。

デジタルストーマー粘度計で使用するペースト用のスピンドルです。

液柱差が常に一定に保たれるため、精度の高い測定が可能です。検定証付き。

液柱差が常に一定に保たれるため、精度の高い測定が可能です。検定証付き。

タッチパネルで簡単に設定条件を入力できます。 回転数範囲が0.01～250rpmで、0.01rpm刻みで設定可能です。 装置本体でグラフを表示可能です。 装置本体に羽根型スピンドル(オプション)を使用する事で降伏値も計算可能です。 レオカルクTソフトウェア(オプション)を使用する事により、PC制御が可能になります。

タッチパネルを搭載し、多機能と使いやすさを両立させたB型粘度計です。JISZ8803に準拠した測定が可能で、既存のブルックフィールド粘度計とデータの互換性が得られます。測定結果をリアルタイムでグラフ表示します。降伏応力、緩和測定により、サンプルの微細構造による特性を評価することが可能です。PC無しでのプログラム測定が可能です。