茎と花蕾を食べる西洋なばなの一種で江戸時代から関東に根付く伝統野菜です。炒め物や煮物にピッタリ。生でもほんのり甘くおいしくいただけます。摘んでからしおれるのが早いので、一般のスーパーや市場ではなかなかお目にかかれない貴重な野菜です。この種は自然栽培された固定種なので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。【栽培方法】。播種適期:8月~10月ポットに種を約3粒まく。間引きして、本葉が5~6枚頃に株間40~50cmで1本定植する。種まきから約150日が収穫開始目安。トウ立ちの主茎を収穫後、次々に出てくる側枝を長く収穫できる。【楽しみ方】。油との相性が良いので油いためがおすすめ。おひたし、みそ汁や煮物の具にしてもおいしくいただけます。
1セット(3.5g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
江戸時代初期から関東地方で親しまれる葉野菜。種まきから25~35日前後で収穫できます。栽培日数が短く大変育てやすい品種です。草丈が15~20cmくらいが収穫適期で、葉が大きくなりすぎる前に収穫するとやわらかく香り豊かな小松菜が楽しめます。栽培日数が短く大変育てやすい品種です。この種は、千葉県で自然栽培された固定種ですので、無施肥での栽培に比較的適性を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。 【栄養】カルシウムや鉄分などのミネラル類、ビタミンCやビタミンEなどのビタミン類をバランスよく含みます。【楽しみ方】味噌汁や炒め物、おひたしなど。クリームやバターとも相性が良い野菜です。種まき:直播き(筋まき、2~3cm間隔)。播種適期:3月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:発芽したら適宜間引きして株間3~5cmで育てる。収穫:草丈15~20cm、種まきから25~35日前後。【自然栽培の種】種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。グリーンフィールドプロジェクトのGFPサステイナビリティ基準を満たした無農薬で栽培された種子です。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1ただし、JAS適合資材の肥料・農薬はその限りでない。
大変作りやすく、多収穫可能。
種別にんじん
タイプ種
まきどき3~10月
収穫時期1~2月、5~12月
1袋(8mL)
¥199
税込¥219
当日出荷
柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。背丈は30~45センチまで成長する一年草です。【楽しみ方】。甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。【栽培方法】。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。収穫:収穫開始の目安は種まきから60~70日です。栽培アドバイス 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
種別農業関連
文字のぼり ハーブ・野菜の苗 種類豊富に揃えてます
1枚
¥1,898
税込¥2,088
6日以内出荷
夏まきのニンジンで、秋から冬にかけて収穫します。水はけのよい土壌を好み、施肥をあまり施さなくてもよく育ちますので、有機栽培に適正があります。固定種ですので自家採種にもお薦めです。 肉質柔らかく筋の少ない品種です。
【育て方】 播種適期:7~8月
直播き (表土から5~15mmの深さ/浅めに筋まき) で育て、株間5~8cmに順次間引き土寄せします。
条間は25cmとります。
土壌が乾燥しすぎたら水やりします。
晩秋から冬にかけて収穫します。
【楽しみ方】
筋っぽさがなく肉質が柔らかく甘味があるので、生でも加熱料理でもどちらもおいしくいただけます。
種別にんじん
仕様A515
1個(0.7g×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
圃場条件は畑で整地された場所。
年配や女性の型にも機体重量が軽く扱いやすい。
播種間隔や播種量はベルト(別売)の交換で行うのみで簡単に調節できます。
溝切コーレター型
青首大根のルーツともいわれ、肉質に優れる品種です。宮重総太より長めで、首部が地上に抜け出るので、収穫が楽にできます。秋から冬にかけて収穫します。【効能】。大根は、白くて水分が多く、栄養が詰まっているような印象はないな・・・と思われている方が多いのではないでしょうか。ところがどっこい、大根には私たちの健康には欠かせない栄養素がぎっしり詰まっています。大根には、消化酵素のジアスターゼが豊富に含まれています。消化を助け、腸の働きを整えてくれるので、食欲の秋、また冬の忘年会シーズンで食べる機会が多い時期には強い味方になります。お肌のハリに重要なコラーゲンの生成には欠かせないビタミンCは100g中43mgと豊富。また、DNA修復や造血作用で私たちの健康を維持してくれる葉酸は100g中130~も。そして、意外に知られていないのが大根の「葉」が栄養豊富なこと。大根の葉には骨を作るカルシウムが260mg(100g中)、美肌には欠かせないビタミンAが330~(100g中)も含まれているんです。ぜひ捨てないで食事に取り入れたい部分です。消化にもいい、骨にもいい、お肌にもいい、といいとこどりの野菜なのです。【楽しみ方】。煮物・漬物など色んな和食によく合います。生食で大根サラダ、大根おろしにしても甘みがあり美味しいくいただけます。【栽培方法】。種まき:株間20~30cmに3~5粒づつ直播します。播種適期:3月~5月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い場所。株間:株間20~30cm。定植:本葉6~7枚頃に1本に間引きます。収穫:収穫の目安は種まきから70~80日です。病害虫:ネキリムシ、コナガ、アブラムシ。コンパニオンプランツ:マリーゴールド。栽培アドバイス:石や雑草の根などを取り除き、大根がまっすぐ伸びるようにしましょう。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
スイートコーンの元祖といわれる固定種。現代のスーパースイート系の前の貴重な品種。 甘すぎずもっちりしたしっかり食感が美味です。
【育て方】 播種適期:2月末(温床育苗) 4~5月
4~5月の種まきでは、ポット播きか直播きで株間30cmとり、2列以上で最低10株植えつける。
収穫適期は種まきから約80~90日。
施肥をあまりしない方が甘みが出やすい。
【楽しみ方】
近代種のように甘くはないので、トウモロコシを使った加熱料理などでいただくともっちりおいしい。
種別トウモロコシ/スイートコーン(ゴールデンバンタム)
仕様A559
白さび病にとても強く、立性で収穫作業も簡単な作りやすい品種です。葉は光沢や厚みがあり、見栄えが良くボリューム感があり、収量が期待できます。
容量(mL)3
タイプ種
まきどき北海道:4月下旬~9月中旬、寒地:4月上旬~10月上旬、平地:3月中旬~10月下旬、暖地:3月上旬~11月上旬
1個
¥299
税込¥329
4日以内出荷
白首大根の固定種で、寒さに強くて低温下での太りが良く、ス入りや抽苔(トウ立ち)が極めて遅いのが特徴です。適度の辛味もあり、おおろしや薬味におすすめです。
種別時なし大根
容量(mL)10
まきどき通年
1袋
¥199
税込¥219
3日以内出荷
形質最高!どこでも作れる春・夏作兼用の五寸ニンジン!根形はやや肩張りで尻部までよく太る。根色は美しい鮮紅色。肌は滑らかでツヤがある。
1袋(200粒×5袋)
¥2,098
税込¥2,308
4日以内出荷
種まき後、85日ほどで収穫できる極早生品種です。側枝の発生が旺盛で、頂花蕾の収穫後もわきから沢山の花蕾が収穫出来ます。
種別多 次々とれる ブロッコリー
容量(mL)1
まきどき北海道:6月中旬~7月下旬、寒地:6月中旬~7月下旬、平地:6月下旬~8月中旬、暖地:6月下旬~8月下旬
1袋
¥399
税込¥439
3日以内出荷
丈夫で作りやすい固定種の中長なすです。果皮は明るい濃紫色でうすく、肉質はやわらかで滑らかです。実つきが良く、長期収穫が楽しめます。
容量(mL)0.5
タイプ種
まきどき北海道:3月中旬~5月中旬、寒地:3月上旬~5月中旬、平地:2月中旬~5月下旬、暖地:2月上旬~5月下旬
1個
¥199
税込¥219
5日以内出荷
葉は大株で柔らかく、大変おいしく栽培しやすい。
種別ほうれん草
タイプ種
まきどき2~6月、9~11月
収穫時期4~6月、10~12月
1袋(40mL)
¥149
税込¥164
当日出荷
花や若葉を食べることができるエディブルフラワーです。近代種のビオラ・パンジーの原型種としても使用される固定種のビオラで、紫・黄・白色の3色です。草丈は10~30cmです。【栽培方法】。播種適期:3月、8月下旬から10月種はセルトレーかポットで薄く覆土して育てます。発芽適温は20℃前後ですので、夏場の播種はできるだけ涼しい環境を確保してください。一般には夏・秋の種まきで、10~11月に株間20cm前後で定植します。冬にも花を咲かせますが、春先から5月の間、たくさん花を咲かせます。冬から春と開花期間を長く楽しむためには定期的に切り戻し、間延びした茎は根元から切り取り追肥すると花が咲き始めます。【楽しみ方】花びらを食べることができるエディブルフラワー。サラダやケーキの飾りにするとワンランクアップの食卓に。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ミディタイプのピンク系トマト。果実は30~50g、糖度は8~9度に安定。やや腰高で果頂部が尖り、果皮は柔らかく食味が非常に良い。1果房の着果数は8~10果で房穫り出荷が可能。草勢は強く節間はやや長め、草丈は中位。丈夫で作り易い。
種別トマト
栽培の要点【種まき・育苗】ポットに2~3粒種をまく。発芽適温は20~30℃なので低温期は保温・加温する。発芽後は正常葉で生育の良いものを残し1本立てにする。【定植・着果】元肥は全面施肥・1m2あたり、苦土石灰100g・堆肥2kg・化成肥料80gとする。本葉8枚前後で第1花房の1~2花が咲き始めている苗を株間50cmで定植する。苗は浅植えにし、子葉は埋めないようにする。支柱は長さ150cm以上のものを使用し、花房の反対側に立てる。【その他の管理】第1果房がふくらみ始めた頃に最初の追肥を行い、以降は20日おきを目安に1株につき化成肥料15gを追肥する。また、わき芽は早めに除去し、主枝は5~6段で摘芯する。
1個(1000粒)
¥16,980
税込¥18,678
7日以内出荷
「紅菜苔」と「菜心」との交配種です。トウ立ちした花茎と花蕾を食べます。茎だけでなく、葉軸や葉も甘味があります。
種別長期収穫つぎつぎ採れる アスパラ菜
容量(mL)3
まきどき通年
1袋
¥299
税込¥329
当日出荷
草勢つよく、シソ独特の芳香をもつ大変育てやすい赤しそで、プランターでも栽培できます。この種は肥料無投入で栽培された固定種ですので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。こちらの種は、化学肥料・化学農薬なし、遺伝子組み換えなしで栽培された親株から採取された種です。【栽培方法】。まき時:3月(温床)、4~6月初旬ポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を30cmとって定植します。収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。株ごと収穫するか、展開した新葉を秋にかけて次々と収穫します。
果色は鮮赤色で特徴的な光沢があり、裂果が少なく、平均果重15~20g位によく揃います。
低段花房はシングル性が強いですが、中段以降は複花房も発生します。
食味は酸味と甘さのバランスが良く、従来のミニトマトとは一味違った美味しさがあります。果肉がしっかりしているため食べ応えのあるプレミアムなミニトマトです。
果実品質や栽培の容易さから家庭菜園や直売所向けの栽培にも好適です。
斑点病、葉かび病(Cf-9)耐病性を有し、ToMV(Tm-2a2)、半身萎凋病、ネコブセンチュウに対して安定した複合耐病虫性を示します。
栽培の要点草勢過多や極端な高温は乱形果の発生原因となります。 窒素系肥料の過剰投入を避け、高温時には葉を繁茂させるなど遮光対策に留意します。適応作型は、ハウス無加温作型、ハウス雨除け作型に最適で、抑制作型にも利用可能です。
1個(1000粒)
¥23,980
税込¥26,378
7日以内出荷
ピンク・赤・白の3色ミックスの、一重咲きのコスモスです。春まきでは背丈1m程まで伸び、切り花にすると、また伸びてきます。 【栽培方法】。種まき:直播き(筋まき・ばらまき)(セルトレー・ポットでも可)で、土は1cm覆土します。播種適期:3月~7月。株間:本葉3~4枚の頃、株間20~40cmに間引きます。水やり:乾燥を好むので水のやりすぎに注意して育てます。 収穫:4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
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