材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状針状ころ軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
シェル形ニードルベアリングは、薄い特殊鋼板を精密絞り加工し、浸炭焼入れしたシェル形外輪を使用しているので、ニードルベアリングの中で断面高さが最も小さく軽量で、定格荷重の大きな軸受です。
用途重荷重用
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
タイプ標準形(保持器付き)
JIS等級0
シールド形状標準形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状針状ころ軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
保持器と針状ころで構成され、相対する二平面間にこの軸受を挿入することによって、円滑な摩擦係数の小さい往復運動を行うことができる。保持器は、ポリアミド樹脂を用い、両端には、あり溝形式の連結溝をもっているので、保持器を幾つか連結し、ユニット化ができる。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
軌道輪形状針状ころ軸受
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
薄い鋼板から精密絞り加工で外輪を成形し、その軌道面を表面硬化した後に針状ころと保持器を組み付けた軸受けである。外輪をもつ軸受としては最も断面高さが小さく、小スペース化とコスト節減が可能である。通常、内輪を用いずに軸を直接軌道面とする設計がとられる。外輪は針状ころと保持器が分離しない構造となっており、。軸受は剛性のあるハウジングに適切なはめあいで圧入するだけでアキシアル方向の固定のために止め輪などは必要なく、。取扱いが簡便である。
ソリッド(削り出し)の外輪に針状ころと保持器が組込まれた軸受で外輪両側つば又は側板によって、外輪と針状ころは、分離しない構造になっている。外輪がソリッドであるために、剛性が大きく、軸受精度も高くすることができるので高速、高荷重及び高回転精度が求められる用途にも適している。
内輪を用いず軸を直接軌道面として使用する場合のために内輪なしの形式と内輪付の形式がある。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
面取寸法r(mm)0.3
JIS等級0
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状針状ころ軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
薄い鋼板から精密絞り加工で外輪を成形し、その軌道面を表面硬化した後に針状ころと保持器を組み付けた軸受けである。外輪をもつ軸受としては最も断面高さが小さく、小スペース化とコスト節減が可能である。
通常、内輪を用いずに軸を直接軌道面とする設計がとられる。外輪は針状ころと保持器が分離しない構造となっており、軸受は剛性のあるハウジングに適切なはめあいで圧入するだけでアキシアル方向の固定のために止め輪などは必要なく、取扱いが簡便である。
軌道輪形状針状ころ軸受
旋削形ニードルベアリングは、断面高さが小さく定格荷重の大きな軸受です。
外輪は安定した剛性を持ち、軽合金などのハウジングでも容易に使用できます。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
タイプ内輪なし
JIS等級0
シールド形状開放形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状針状ころ軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
ソリッド(削り出し)の外輪に針状ころと保持器が組込まれた軸受で外輪両側つば又は側板によって、外輪と針状ころは、分離しない構造になっている。外輪がソリッドであるために、剛性が大きく、軸受精度も高くすることができるので高速、高荷重及び高回転精度が求められる用途にも適している。
内輪を用いず軸を直接軌道面として使用する場合のために内輪なしの形式と内輪付の形式がある。
軌道輪形状針状ころ軸受
外輪タイプフラット
軌道輪列数単列
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
荷重方向ラジアル
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
薄い鋼板から精密絞り加工で外輪を成形し、その軌道面を表面硬化した後に針状ころと保持器を組付けた軸受である。外輪をもつ軸受としては最も断面高さが小さく、小スペース化とコスト節減が可能である。通常、内輪を用いずに軸を直接軌道面とする設計がとられる。外輪は針状ころと保持器が分離しない構造となっており、軸受は剛性のあるハウジングに適切なはめあいで圧入するだけでアキシアル方向の固定のために止め輪などは必要なく、取扱いが簡便である。
軌道輪形状針状ころ軸受
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
シールド形状両側シール形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状針状ころ軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
シェル形ニードルベアリングは、薄い特殊鋼板を精密絞り加工し、浸炭焼入れしたシェル形外輪を使用しているので、ニードルベアリングの中で断面高さが最も小さく軽量で、定格荷重の大きな軸受です。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
シールド形状標準形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状針状ころ軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
薄い鋼板から精密絞り加工で外輪を成形し、その軌道面を表面硬化した後に針状ころと保持器を組み付けた軸受けである。外輪をもつ軸受としては最も断面高さが小さく、小スペース化とコスト節減が可能である。
通常、内輪を用いずに軸を直接軌道面とする設計がとられる。外輪は針状ころと保持器が分離しない構造となっており、軸受は剛性のあるハウジングに適切なはめあいで圧入するだけでアキシアル方向の固定のために止め輪などは必要なく、取扱いが簡便である。
軌道輪形状針状ころ軸受
軌道輪形状針状ころ軸受
内輪は2列の軌道をもち、外輪の軌道は球面をなしている。球面の曲率中心は軸受中心と一致しているので、内輪、玉及び保持器は外輪に対して自由に傾くことができる。軸やハウジングの加工誤差や、取付不良などによって生じる軸心の狂いは、自動的に調整される。
シールド形状開放形
軌道輪形状自動調心玉軸受
外輪タイプフラット
軌道輪列数複列
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
荷重方向ラジアル
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
荷重方向スラスト
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
精密研削仕上げにより高い平面精度に仕上げられた軌道台に、高精度なころを組み込んでいるため、剛性が高く高精度です。また、2μmまで組付け高さが選定できるため、複数使用でも荷重を均等に分担させることができます。
ころがスキューを起こすことなく正確に案内される構造になっているため、極めて安定した円滑な直線運動が得られます。
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