材質鉄(SPCC相当)
幅W(mm)320
長さL(mm)1000
RoHS指令(10物質対応)対応
材質鉄(SPCC相当)
RoHS指令(10物質対応)対応
SPCC‐SD 冷間圧延鋼板 ダル仕上げ
SPCC-SD JISG3141:2017 冷間圧延鋼板及び鋼帯
SPCC(冷間圧延鋼板)は熱延鋼板とくらべ、冷間圧延をすることで、より板厚の精度が高くなります。
仕上げの手法でSDはダル肌(ザラザラした肌、梨地とも呼ばれます。)、SBはブライト肌(つるつるした肌)を示します。
加工性に優れ、絞り成型にも多用され、穴あけ加工や曲げ加工、一般的なプレス加工も可能です。
SPCCは、表面は滑らかで見栄えがよいですが、オイルなどにより一時的に錆び難くしているだけのため、加工後は塗装やめっき処理を行わないとほぼ確実に錆びていきます。
一般的な成形性を求められるプレス加工から、絞り加工(深絞りには不向き)まで幅広く使うことができます。
ミガキ、コールド、ミガキ鋼板とも呼ばれることもあります。
用途パイプ・鋼製家具・弱電・自動車・ドラム缶・建機・農機具(後塗装)・住宅の一部
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)0.3~6.0
サービス分類オーダー・加工
ホビー工作や家具の補修など、幅広い用途に使用できるスチール平板です
各種補修・ホビー・DIY用素材
ユニクロ仕上げの平板です
SPCC‐SB 冷間圧延鋼板 ブライト仕上げ
SPCC-SD JISG3141:2017 冷間圧延鋼板及び鋼帯
SPCC(冷間圧延鋼板)は熱延鋼板とくらべ、冷間圧延をすることで、より板厚の精度が高くなります。
仕上げの手法でSDはダル肌(ザラザラした肌、梨地とも呼ばれます。)、SBはブライト肌(つるつるした肌)を示します。
加工性に優れ、絞り成型にも多用され、穴あけ加工や曲げ加工、一般的なプレス加工も可能です。
SPCCは、表面は滑らかで見栄えがよいですが、オイルなどにより一時的に錆び難くしているだけのため、加工後は塗装やめっき処理を行わないとほぼ確実に錆びていきます。
一般的な成形性を求められるプレス加工から、絞り加工(深絞りには不向き)まで幅広く使うことができます。
ミガキ、コールド、ミガキ鋼板とも呼ばれることもあります。
用途パイプ・鋼製家具・弱電・自動車・ドラム缶・建機・農機具(後塗装)・住宅の一部
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)0.3~6.0
サービス分類オーダー・加工
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
高温状態で圧延された材料で 4種類ある熱間圧延軟鋼板のうちでは一般用と規定されている材料で、炭素量が最も多い板材といえます。
Steel Plate Hot Commercial(熱間圧延軟鋼板)の頭文字。
強度については細かい規定はなく、この鋼板は強度が求められるような用途には向かない材料です。
スラブを加熱してから引き延ばすことで製造され、熱間の圧延工程のあとはSPHCの表面に黒皮という黒い酸化皮膜で覆われているおり、そのままのSPHCは黒皮材と呼ばれます。
冷延に比べプレス成形性、表面平滑性に劣るが、反面価格が安いです。
塗装がしやすいことが特徴ですが、とても錆びやすいためメッキや塗装は必須です。
加工する際にスケールが粉になって出るため、加工を断るコイルセンターも多い。
最近は黒皮鉄のデザイン性が見直され、家具などで黒皮鉄まま使用することも多いが、酸化被膜がうつってしまうので、クリア塗装を行って使用されることが多い。
用途造船やガセット、モーターの軸受、コンテナ、ガスボンベ、建材、パイプなど
質量(kg)0.5~423.9
板厚(mm)1.6~12.0
サービス分類オーダー・加工
最小1mm単位でご注文できます。
タイププレート
直角度(/100mm)0.015以下
平行度(/100mm)0.02以下
サービス分類オーダー・加工
一般的なステンレス鋼。
磁性あり。
用途遮蔽板、ネームプレート、インテリア、工作、レンジ周りなど
タイプ平板
粘着剤なし
比重約7.70
溶融点(℃)1427~1510
板厚、幅、長さをそれぞれ0.1mm単位で指定したサイズにカット致します。
板厚(mm)6.0~60.0
長さ公差(mm)0~+0.1
幅公差(mm)0~+0.1
板厚公差(mm)0~+0.1
サービス分類オーダー・加工
JIS G3193 熱間圧延鋼板および鋼帯
SPHC‐Pは、熱間圧延鋼板の表面を酸洗いをし、酸化皮膜を除去した板なので、「サンセン」と呼ばれます。
表面は、酸化皮膜(ミルスケール)除去後、多少の油膜が施してありますが、SPHC(黒皮)よりも錆びやすいので、加工後はメッキや塗装が必要な板となります。
SPHC-PはSPHCと同じく4種類ある熱間圧延軟鋼板のうちでは一般用と規定されている材料で、炭素量が最も多い板材といえます。
自動車用熱間圧延鋼板と違い、機械的強度についての細かい規定はなく、引張強度は一律270MPa以上となっていますが、440MPaを上限値とすることもできます。
サンセンと呼ばれる鋼板で熱延鋼板の表面スケールを酸で洗い流し除去した鋼板です。加工性が良く、メッキもし易いのが特徴です。
表面にオイルが施され錆び難くしておりますが、加工後塗装やメッキ無しで使用する事は出来ません。
以下の表の通り炭素量が少ないのも特徴となります。
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)1.6~3.2
サービス分類オーダー・加工
ステンレスは、鉄をベースにクローム・ニッケルなどを混ぜた合金で「錆びにくい」金属です。18クロームー8ニッケルともいわれる代表的なステンレス鋼で、ステンレス鋼の中でも一番生産量の多い代表的なオーステナイト系になります。耐食性・耐熱性は適しています。溶接性も適していますが、500~800℃の温度範囲に過熱すると耐食性が劣化します。NO,1とは銀白色で光沢がない、表面仕上げの状態のこと。
用途厨房器具・食品製造設備・建築材料・化学工業設備・自動車・輸送機・船舶・車両工業・各種機械部品
成分C(炭素)/0.08以下、Si(けい素)/1.00以下、Mn(マンガン)/2.00以下、P(燐)/0.045以下、S(硫黄)/0.030以下、Ni(ニッケル)8.00~10.50、Cr(クローム)/18.00~20.00
タイプ切板
切断方法シャーリング切断
切断公差(-0、+1.0)
板厚公差±0.40
参考準拠JIS規格G4304 SUS304
サービス分類オーダー・加工
豊富な板厚バリエーションで、様々なすきま調整に対応。
幅W(mm)150
長さL(mm)500
材質鉄
RoHS指令(10物質対応)対応
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれる。
板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいう。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分C 炭素/0.08以下Si ケイ素/1.00以下Mn マンガン/2.00以下P 燐/0.045以下S 硫黄/0.03以下Ni ニッケル/8.00~10.50Cr クローム/18.00~20.00Fe/70.8以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.40
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
参考準拠JIS規格H3100
サービス分類オーダー・加工
2D仕上げ後、研磨ロールで軽く冷間加工を施すことによって得られる光沢仕上げです。
あまり過酷ではない深絞り最適。加工後のミガキも容易です。
用途一般用材、建材
タイプ薄板
保証精度±0.5
切断公差(-0、+1)
加工しやすいトタン材質の板です。
用途トタンの屋根など。
国産メーカーの鋼材を日本国内で製造した純国産品
掛金の最重要部分でもある、丸かんと受座を強力固着させているので、商品により人間の重量をも支えることができる
つまみ易くソフトで機能的なテーパー
用途ドアや戸の内締り金具として最適、南京錠を付けることにより、いたずら行為の抑止にもつながる、物入れ、ペット小屋・道具箱等の扉やふた部分の止め金具に最適
材質鉄 (SPCC)
寸法(縦×横×奥行)(mm)58×22×16
サイズ規格45mm
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