佐藤毅彦先生ご考案表面に月模様を印刷して作った、月の満ち欠けの実験に最適なバルーンです。空気を入れて丸く膨らませたバムーンに光をあてて、三日月・半月・満月などがどのような位置関係の時に見られるのかを再現できます。