ガードシールZ
1)湿潤面の塗装が可能ですぐ れた塗膜が得られる。
2)淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、 鋼構造物に 適用 可能である。
3)低粘度であり塗装作業性が良い。
使用上の注意
サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジクロン等を併用し、被塗面の錆層、異物等を除去、清浄にする。
使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。
混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。
シンナーで希釈しないこと。
主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。
塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。
規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。
乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。
気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。
塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。
塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。
乾燥時間
使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。
混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。
シンナーで希釈しないこと。
主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。
塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。
規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。
乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。
気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。
塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。
塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。
温度 10℃ 20℃ 30℃
指触 10時間 5時間 4時間
半硬化 24時間 16時間 12時間
仕様2液性
膜厚(μm)目標:500/1回
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
光沢つや有り
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
内容量1セット(5kg)
指触 10時間 5時間 4時間
半硬化 24時間 16時間 12時間
塗料 の新着商品
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商品レビュー
よくあるご質問(FAQ)
- 質問:
- 製品の安全データシート(SDS)や有害物質使用制限に関するデータ(RoHS)等の書面が必要ですがどうすれば良いですか。
- 回答:
- お手数ですが下記URLのお問合せフォームよりご依頼ください。
お問合せ種類 *必須の中から必要な書類をお選びご依頼ください。
https://help.monotaro.com/app/ask
書類名)
1:SDS(MSDS)
2:RoHS(2)
3:非該当証明書
4:ChemSHERPA
5:その他(ミルシート・出荷証明書)
2022-04-04