防災教育教材「河川」SP-PDX
水害から人々の命を守るための具体的な行動(防災行動計画/タイムライン)について考える授業が行えるセットです。
国土交通省、ダム、自治体、住民と役割を分け、Pythonを用いて目的に応じたプログラミングをします。
授業では、「命を守るために」という視点だけでなく、「プログラミングの良さは何か」「よりリアルにできるか」「自助・共助・公助の視点から河川防災に大切なのは何か」という視点で、生徒たちは試行錯誤を繰り返しながら取組むことができます。
適合レゴ(R)エデュケーションSPIKE(TM)プライム(はじめてのプログラミング教育ガイド付):総ピース数528個、Mモーター2個、Lモーター、距離センサ、カラーセンサ、フォースセンサ(タッチセンサ)、ハブ(入出力ポート6個、Bluetooth接続機能、6軸ジャイロ、5×5ライトマトリクス、スピーカー、充電式バッテリーを搭載)、USBケーブル、トレイ付収納ケース、ソフトウェア(フリーダウンロード)、実験例:水門による洪水制御、ダム・水難救助車などのモデル製作
セット内容レゴ(R)エデュケーションSPIKE(TM)プライム(はじめてのプログラミング教育ガイド付)、オリジナルガイド
型式SP-PDX
内容量1セット
注意
※注意:SPIKEプライムを長期間使用しない場合は、電池の劣化を防ぐため6ヶ月に一度は充電を行ってください。※ソフトウェアは購入後にダウンロードをして自由にお使いいただけます。
※動作環境については、レゴエデュケーションのウェブサイトをご覧ください。
※小・中・高校理科実験向け教材です。