鏡面 ディスクのおすすめ人気ランキング

ユニロン繊維に研磨剤を含浸させウレタン発泡させた新しいタイプの研磨材です。クッション性がアップし、ソフトに磨くことができます。 弾性があり、深い傷を残さず美しい仕上げ面が得られます。 ユニロンディスク以上の研磨力があり、また仕上げ面も美しいです。 セービング式でワンタッチ簡単取り付け。センターキャップをグラインダーに取り付けたまま、ワンタッチでディスクのみ交換できます。

柔軟性があり深い傷を残さないため、鉄・ステンレス等、一般金属のキズ取り、精密仕上げに向いています。 仕上目は光沢のある仕上がりになります。

油脂研磨材を含浸させたフェルトバフでそのまま鏡面光沢出しができます。

面ファスナータイプで専用ソフトパッドに簡単装着。

一般金属の鏡面仕上げ、艶出しに最適です。 柔らかく、使いやすいです。 バフ研磨の#800仕上げ程度

ステンレス、真鍮、アルミ等の仕上げ、つや出しに最適です。 青棒、白棒を塗ってご使用下さい。

バフに良く馴染み、光沢が得られます。

一般金属の艶出し用 固形油性研磨材です。 フェルトディスクや布バフを電動工具等で回転させて塗りつけてください。

従来ではオフセット砥石にて研削後、ペーパーにて研磨していました作業が、この1枚で研削から研磨までおこなえます。 中研磨に最適です。 ヤケが生じにくく、目づまりが少ない。 研磨面がフレキシブル砥石に比べ、美しく仕上がります。

通常のサイザルディスクに比べ、オレンジ処理によりバフにコシが出て研磨力に優れています。研磨剤(青棒・白棒など)の保持力もよくなり耐久性も抜群です。 SG(セービング)シリーズはヤナセ特許のワンタッチ交換方式! 付属のセンターキャップをセットすると、ナットを取り外す手間無く、ディスクの研磨部分のみをワンタッチで交換する事が出来ます。

フェルトフラップ(FF)構造で、フェルトにスリットが入っているため熱を持ちづらくソフトなアタリで研磨できます! 目詰まりを防止し、曲面にも対応します。

ジスクグラインダーでの使用が可能です。(100V・12000r.p.m・5A) バフ目の発生はありません。 バーチカル(オフセット型)研磨のため、作業効率がよくなります。 縦型研磨(ストレートサンダー)よりも安定度があり、疲労度も緩和されます。 コーナー研磨も可能です。

くもり取りと磨き作業用。 本製品に、別売の青棒・白棒など油性研磨剤をつけて磨くと、金属が鏡面に仕上がります。 柔らかい材質や薄い形状のワークにはS<ソフトタイプ>、厚い金属板やステンレス製ワークにはH<ハードタイプ>をお使いください。作業は低圧・低回転で行うと効果的です。

不織布の間に研磨シートを挟むことで研磨力が高く、ヤケにくい性質をもっています。 ナイロン不織布研磨材を使用しているので、ワークを彫らずに表面だけを仕上げます。

オフセットフェルトで使用いただきますと最高の光沢(鏡面)が得られます。オフセットサイザルで使用いただきますとグレードの高い準鏡面仕上げ(鏡面仕上げに順ずる光沢仕上げ)となります。

艶出し研磨用ディスク。 特殊繊維製の不織布を採用することで、不織布研磨材の研磨力はそのままで、艶出し仕上げ効果を併せて発揮することが可能になりました。 不規則面や切り立ったワークの端部への不織布のひっかかりを防ぎます。