ホールダウン金物とアンカーボルト(M16)を直結する場合に、アンカーボルトが柱面より離れすぎたり、近すぎたりということを本体のへり(A面またはB面)を使用することで解消しました。 蝶ボルト1本の締付けだけで、アンカーボルト(M16)を上下左右同時に位置決めすることができます。 型枠は鋼製・木製どちらでも使用できます。 繰返し何度も使用できます。