※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
頭の形状が大判型(笠形楕円形)のためコンクリートが収縮しても共回りしない。 小判型は、基礎と土台などの緊結に使用します。大判型は土台と基礎の緊結、ホールダウン金物を使用して柱と基礎を緊結する場合に使用します。 先端の形状が大判型(笠形楕円形)で埋め込みやすく、ネジ締めの際に基礎コンクリートが収縮しても共回りしません。 クリアンカーボルトを埋め込む時L型と違い向きを気にする必要がありません。
本来の使い方と違いますが 防草マットの固定に使いました何種類かのピンを使いましたが風が強いのと地面が柔らかいのとでピンごとマットがはがれてしまうのでアンカーボルト打ち込みでマットの固定しました。