ノーマルクラッチセンタースプリングに比べ、約11%バネレートアップしたクラッチセンタースプリングです。 TAKEGAWA製クラッチセンタースプリングを装着することで減速後の再加速時、ハイレシオ状態のプーリーをローレシオへ戻す力が大きくなり、鋭い加速力を得ることが出来ます。 TAKEGAWA製マフラー、ハイスピードプーリ-、クラッチスプリング、ウエイトローラ-(8.5g×6個)を同時装着することでトルクバンドをキープしたパワフルな走行特性が可能になります。