2002年の全日本プロトクラスに初めて採用され、ヨシムラ初のモタードマシンであるM450Rで正式に市販化されたサイクロン。 テールエンドをテーパー形状とした独特のスタイルを持っています。 そして2004年には50周年記念車の零-50に、公道用ビックバイク用としては初めて装着。零-50のスタイリングを決定づけています。