この製品の倍くらいのコストはかかるとしても、一生分に近い量を自作しようと思えば、簡単にできるから、メリットは白光の安心感とか比較的つかいやすいかもしれない。パッケージなどである。
使いやすい容器を用意しようと思ったら、結局この製品くらいの値段になってしまったりする。
ということでフラックスの購入においては自分の用途に合った容器やパッケージを選ぶべきだと思った。
今まで長年ペーストを使ってましたが液体の方が便利な場合もあると思い購入。
ペーストの時は爪楊枝で付けたりと手間だった事例があったので使いやすそうです。
流石白光。
はんだ付けをするときは,昔から白光フラックスを使用しています.はんだ付けの失敗も防げるので助かります.
白光電子部品用フラックスは30mLのものを使っていますが他社の物より高品質な半田づけができますのでリピーターとなっています。大満足です。
以前使用していたフラックスよりも、格段に良く、
しっかりと作業ができます。
煙発生の心配もないのが、気に入っています。
なお、少し臭いが気になるおよび、中蓋が開けにくいことを
改善していただけたら、ありがたいです。
オーディオ機器の半田付け作業に愛用しています。
細かい作業ではこれが無いとお話にならないくらいに超必須アイテムです。
フラックスは色々な種類がありますが、その中でもこれはトップクラスの作業性が得られます。
HAKKOの、これが一番。いろんなフラックス使ってみたけれど、やっぱり、これ以外はかんがえられません。