アンカーボルトM16とホールダウン金物の緊結に使用します。 1.芯ズレ・角度振れ等のアンカーボルトの施工誤差をケーブル部が吸収し、ホールダウン金物と直結することで柱の引き抜き力を確実に基礎へ伝達します。 2.アンカーボルトにナット及び座金を締結することにより、土台の転び止めを兼用できます。 公財・日本住宅・木材技術センター 性能試験 依13-151 短期基準耐力 36.4kN