89mm角のレッドシダー材の基部が腐ってしまったので、新たな基部材と健全な上部の接合に使用した。57mmのコースレッドで止めると適度に締まっていい感じに接合できました。耐久性はこれからですね。
今まで一文字継手を使っていたような部分に使用。
釘を打つ場所も自由に決められて、一文字継手より使い易く、幅があるに出安定感のある物が出来た。2xや1xに限らず何にでも使い易そう。
重量のかかる部分(扉下部)には両面に使用した。力のかからない部分は片面で良いとしても、厚くないので使用場面によっては両面につけた方が良いと思う。