お湯と冷水の温度差で発電する、温度差発電実験器です。 温度差発電実験器のアルミ脚を、それぞれお湯・冷水の入った水槽に立てます。アルミ脚に挟み込まれたペルティエ素子の両面に、約50℃の温度差が生じると、プロペラが回り始めます。