m/s(秒速)、km/h(時速)の測定単位の切り替えが可能。 現在の風速、最大風速、平均値の3種類の風速表示を選択可能。 HOLD機能、電池残量表示、バックライト付液晶搭載。 測定部は90°回転するので、測定したい向きに調整しやすくなっています。
検知(ファン)部分が首振り式で計測中でもモニターが見やすい。ドローン飛行目安としては瞬間の風速を目安としているが、建設作業等の好転による中止基準は平均風速を基準としているため、平均風速表示ができるところがよい。