※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
性質を見極めて、工夫して使うべき。研ぎムラが少なく研ぎ面がうまく霞む。とても柔らかく20往復もしないうちに泥がたくさん出て砥石面が変形してくる。刃の形が歪になってはいけないので、直ぐ次の番手にこの砥石の研ぎ泥を載せて名倉の様にして使っています。面を研ぐには良いが、エッジを作るのには不向き。他の種類の同じ番手の砥石に替えるか、名倉として使うか迷っている。