旧モデルに比べると、部品の耐久性が経年変化でどのくらいか心配。
交換したレギュレイターは、全て金属せいで、内部のゴム製品の劣化が故障の原因で、この部品の交換で機能は回復出来たと思われる。
以前からCKDのレギュレータを使用していますが、安全弁の破損で交換しました。以前のモデルからは別体メーターが一体構造となって更にコンパクトになり、交換時の作業性も良くなりました。
今回購入した理由は空圧回路のレギュレーター交換のためです。
理由は・・・およそ2年前に設置した当該レギュレーターが作動不良で通気しなくなったためです。
残念ながら工程異常が発生しましたが原因は減圧弁内部出口側のサイフォンの穴にカーボン 状の物が詰まり機能が失われたためです。
原因は・・・オイルレスコンプレッサーを使用していないのでCKDの責任は99%ありません。
今後も使いますのでCKD様は安心願います。