1950年、日本で最初にメーカー標準品としてシリーズ化されたVプーリー。 外周での不釣合い質量は、プーリー質量の0.2%または3gのいずれか大きい方を許容値としています。これはJIS規格(JIS B 1854-1987「一般プーリ」)に規定する釣合い良さと同一の精度です。 鋳造から機械加工・表面処理まで一貫生産。多品種少量生産と短納期を極限まで追求。