元々非純正のシンプルなものを装着しており、ピボット穴摩耗によるクラッチ操作不良の修繕。問題なく取り付いて機能性もOK。コスパも良い。
指の短い私、純正レバーはどう調整してもやや遠い感で長距離ツーでは左手の疲れが気になっていました。WEBサイトの記事でこのレバーの存在を知り、早速交換してみました。調整を兼ねた中距離試運転で試したところ、手前に近い形状は純正より軽く握れるようになり長距離走行でも疲労軽減が期待できそうです。ニュートラルスイッチの動作も問題ありませんが、純正に比べるとこの部分の形状が鋭角△になっています。長期使用でレバースイッチへどんな影響が出るかは今のところ不明です。
202-006SR。
メーカー適合表に載っていない、ヤマハ RD125 後期型(角タンク)に適合します。
わずかに遠くなりますが握りやすい形状です。
ヤレたバイク感を演出するには、黒レバーは必須です。塗装が剥げて、下地のアルミ色が滲んでくるまで使い込むのがバイクを育てている感につながって愛着がわきます。
バイクを綺麗に保ちたい人は、アルミ地のシルバーを
バンディット1200sのクラッチレバーを交換。特に問題はないです。アジャスターが少し硬い感じです。とてもお安く交換できました。
クラッチレバーが破損してましたので交換しました。新しいクラッチレバーに変えてよかったです。
KLX125のクラッチレバーの交換用に購入した。
純正とほぼ同じの形状で、表面の質感はちょっと落ちるかなという感じだが、値段が純正より安いので、それそれで納得。
高い純正を買うことは無い。
リピート決まり。