ホールダウン金物の施工が簡単に。 築年数が経っても柱のホゾ抜けを防ぎ、新築時の安全・耐久・耐震性を確保! アンカーボルトの位置やホールダウン金物の取り付け位置の許容範囲の広さに加え、土台アンカーや土台の座掘りも必要なく基礎工事を簡単にし、大工さんの手間を大幅に軽減します。 アンカーボルトとホールダウン金物の穴位置が合わず、取り付けが困難な時でも、柱から70mmまでの対応幅があり簡単に取り付けることができます。
HDアンカーボルトの位置がずれた時にはこれが重宝します。
ズレ部分が、修正できうまく取り付け出来収まりました。
通し柱のHDアンカーM16が、ずれていたので、今回、偏芯修正用の「くるピタ」で連結すると、うまくコンクリート基礎の締結できました。