こちらの製品は、自動車のエンジンに最適な全合成油なので 部分全合成油に比べたら値段が高いです。しかし 全合成油の製品の中では、比較的手頃な価格かと思います。全合成油は、まだまだ高い製品もありますが このくらいの高性能オイルを使用するエンジンは高性能エンジンだと思いますので エンジンオイルの交換は、ターボ車なら3000-5000キロ以内に交換するのが良いので かなり高価なオイルを使用しても長く使用できるわけではございません。手頃な価格の高性能オイルを豆に帰ることがエンジンにとって一番良いので
こちらをずっと選んでおります。粘度については、私の車にあっているので こちらを選んでます。
5w−20または10w−30が、メーカー推奨オイルでした。燃費のことを考えれば前者ですが、高速道路走行や軽自動車エンジン回転数、ターボのエンジンへの負荷を考えると、カストロール エッジ10w−30を選択しました。安心も加味してのことか、走行も安定していました。これからも使用したいオイルの一つになりました。
今までは、カストロールの10W-50(SM)を使用していましたが、今回初めて、ランクを下げ10W30(SN)を初めて使用しました。とはいえ、SNなのでSMよりは、性質が良いのだと思います。
フィーリングは、なめらかな感じはします。しばらく乗って、継続使用するか判断したいと考えています。