短いタイプをバイク用で購入し使いやすかったので、自動車用に400mmの物を購入しました。充分強度があるので普通のタイヤなら何とか手動で交換できますが、Sタイヤの交換の時にはホイールのリムを支点にしてタイヤをめくる力でホイールにタイヤレバーの形で2本の深い傷が付きますので、モノタロウのスプーンタイプと、このバーコのタイヤレバーの組み合わせで使っています。タイヤをめくるのはスプーンタイプ、補助としてバーコって感じです。
以前試しに買って使ってみて気に入ったので2本目を購入しました。
中型以上のバイクだと少々厳しいかもしれませんが、カブくらいのタイヤでしたらこれ(200mm)だけでも十分作業できます。
常時携行するので軽量コンパクトなのが気に入ってます。
重量は2〜3グラムオーバーしてましたが、許容範囲でしょう。
トラクターのタイヤ交換で使用しました。
後輪タイヤをホイルから外すのには必需品となりました、管理機のタイヤ交換ではバールを使いましたが苦労しました。
軽い、たわまないので外れてレバーが跳ねる心配が少ない(ドキドキしなくて済みます)
ただ、190にはこの長さでは太刀打ちできません。
40cmも購入したので、そちらが活躍。
でも、50cmも欲しい。
ブランド信仰と言う訳では無いですが、ドイツ製のバーコは良いです。
リムプロテクターは硬い丈夫なのにしましょう。(モーションプロの板みたいなのがおすすめです。普通のリム部分だけのモノだと最後の一息で傷がつきます)
やわらかタイプは小型用(鉄リム)です。
190に使うと、力を掛けると潰れてしまってリムに傷がつきます。
1本12万以上するホイルに自己責任で傷つけてしまいました。
(予備として数本あるので平気です。どうせ、パウダー塗装掛けますし)
初めてタイヤ交換に挑戦でしたが バーコタイヤバーのおかげで 8−18と大きめでしたが簡単に出来ました 非常に感触がいいとおもいます。
先端の肉厚が厚いです、また曲がり具合が持ち手部分のストレート部分より出ていては、どの角度から入れても物理的にリムに傷が付くのではないでしょうか?