発泡スチロール容器に冷却フィンを入れ、そこに液体窒素を入れます。 その上にガラス容器を置き、アルコールをしみ込ませた布をしいてその上に線源を置きます。 サランラップで容器を覆い、塩ビ棒をティッシュでこすりながら近づけると、放射線の飛跡が観察できます。