ハンドルブラケット、フォーククランプは別体構造になっており、様々なライディングスタイルに合わせてハンドル位置の設定が可能です。 日常使用のストリートHiポジションから、サーキット走行のレーシングLowポジション、組み合わせで4通りのポジションを選択できます。 ボルトも1本ずつ切削を施したテーパーボルトを採用し、ワンランク上の質感を演出します。